THE WORLD OF THE NEANDERTHAL のblog

趣味で釣りや登山、山菜採りなんぞやってます。エリアは日本の東北、イギリス・ロンドン周辺。その他思いついたこと、その時々の関心事を適当に書き散らしています。 Hobbies: freshwater fishing, foraging, mountaineering, stream climbing (sawanobori) and travelling. Location: Tohoku, Japan and London, England.

12日を以てイギリスにおけるロックダウンの規制が緩和され、私を含む多くの人が職場復帰しました。
政府はワクチン摂取の普及を進め、6月迄には全ての規制を撤廃する見通しであるとのこと。


さて。


イギリス発祥と言われるスポーツ・ベッティング。

この国ではLadbrokes, William Hill, Betfred 等など、どこの街でもブックメーカーの店舗を見かけます。


英国におけるブックメーカーの歴史は古く200年以上前に遡ります。※1

賭けの対象はスポーツの勝敗だけに留まらず政治、選挙、芸能界の動向など実に多岐に渡ります。


私は格闘技、特に総合格闘技の観戦が趣味の一つ。
ほぼ毎週末開催される総合格闘技やボクシングの試合も、メジャーなものは賭けの対象になります。


単に勝敗だけでなく勝ち方(ノックアウトか関節技か、判定か反則勝ちか、またどのラウンドで決着がつくかなど)が詳細に渡って賭けの対象になっているので、格闘技の知識やデータが直に活かせるところが面白い。

もちろん、総合格闘技は腰より上へのパンチ以外反則と見なされるボクシングと違い攻撃方法が無限にあり、怪我や反則による欠場、失格、無効試合も多いので予想はより困難...そこがまた楽しい。


とは言え多くの愛好家にとって博打の勝ち負けはあまり重要ではなく、むしろ格闘技(スポーツ)観戦をよりスリリングにするスパイスとして楽しんでいるといった感じです。
(もちろん、高額で危険な賭けをする人も大勢いますが...)

各社のオンラインでの掛けも簡単に出来ます。

また
専門家による科学的な分析と最新のデータに基づいた解説チャンネルも多く、観戦の楽しみが更に増します。

曰く
各選手のテイクダウン(タックル)の試行回数と成功数(率)はいくら、
パンチとキックの放った数と着弾率、それらがその階級で何位に位置するのか、
KO/TKO率, 関節/絞め技による一本勝ち率、判定による勝率、
過去の試合映像から各選手の攻撃・防御パターンを分析したり、
相手選手との相性を比較検討したり、
年齢や打撃の被弾による打たれ強さの劣化、過去の怪我や病気の影響、
所属チームやキャンプ(強化合宿)、トレーナーの傾向、
精神衛生、
などなどあらゆるデータを下に
予想していきます。※2

実際の試合と同じぐらいこういうチャンネルは面白い。


日本国内では

「親方日の丸」が元締めだったり上前をはねている宝くじ・競馬・競輪・競艇などの公営ギャンブル、

半島への資金源として(暗黙に?)認められているパチンコなどだけが合法な賭博のようです。

私はこれらの遊戯に全く興味がない、というかむしろ耐え難い退屈と苦痛を覚えるたちなので
そうした遊びが紐付けされているギャンブルについても全く興味が湧きませんでした。


考えてみると
配当金への期待感を除いて純粋にゲームとしてみた場合、


騒音と人混みと悪臭の中で何時間もの間、
銀色の小さな玉を穴に入れ続けることに集中できる大人、

ルーレットやカードゲームやボードゲームが好きな大人、

馬や自転車や小舟のカケッコに夢中になれる大人、


そんな人は実のところそんなに多くはないのではないでしょうか。


かと言って株やFX取引などで、スマホやパソコンに齧りついて味気ない数字の変化や世情・市場の動向を寝る間を惜しんで追い続けるのも苦痛以外の何物でもありません。


それに引き換え

英国式ギャンブルは

豊富な選択肢の中から自分の好きな分野に好きな方法で賭けられる面白さ、
自分の知識、戦略、情熱がダイレクトに結果に反映される満足感があり、
圧倒的に楽しいのです。


※1Bookmaker

※2The Dan Hardy Breakdown Show | Kamaru Usman v Jorge Masvidal 2 | UFC 261

UFC 261 Inside the Octagon: Usman vs Masvidal 2


ブログタイトルは任侠映画の名作「博奕打ち 総長賭博」(ばくちうち そうちょうとばく 1968年)から。

三島由紀夫が絶賛したことで知られる古典的悲劇。
人気マンガ「賭博黙示録カイジ」との間でどちらから題名を借用するか迷ったが結局前者に軍配が上がった。

博奕打ち 総長賭博 - Wikipedia




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けちな三下(さんした)のアバターでござんす。

とかく 西に行きましても東に行きましても

土地 土地のお兄貴さん お姐さんに
ごやっかいかけがちなる若造です
以後 見苦しき面体お見知りおかれまして
向後万端ひきたってよろしく
おたの申します

「男はつらいよ」主題歌 / 渥美清 より

-The English version follows Japanese-


先日採ってきたクロウ・ガーリックを茹でて食べてみました。


I cooked and ate the Crow Garlic that I had picked the other day.




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緑地に生えていたクロウ・ガーリック。

中空の茎(葉?)は千切って嗅いでみると強いニンニク・ネギ臭がある。

根っこから掘り出して頂いてきた。

Crow Garlic that was grown in a green space.

The hollow stalk sent out a strong garlic and onion like smell when ripped out.

I dug some out with their bulbs off the ground to eat.



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こいつに出会えるとは想定外だったもので...

掘り起こすためのヘラは持参しておらず...
この通り、あまりきれいには掘れなんだ。

Bit of a messy job…

I did not have a spade with me to dig for I had not expected to encounter it.



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指先大の小ささだが形はタマネギそのもの。

茎はネギそっくり。

Its size may be that of a fingertip but it looked exactly like a shop bought onion. 



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固くなった茎、皮、ヒゲ状の根を除き流水できれいに洗う。

Rinse well after getting rid of dry and harden skins and stalks and the beard like roots.



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塩をひとつまみ入れて鍋で2分ぐらい茹でる。

酢味噌をかけて出来上がり。

味はニンニクとネギとラッキョウを足して3で割って若干のほろ苦みをプラスした感じ。

優秀なビールのつまみ。

Boil in a pan with a pinch of salt for two minutes.

Rinse the vegetable with cold water to cool it down.

Serve chilled with sweet miso sauce on top.

It tasted like a combination of garlic, onion and scallion with a hint of pleasant bitterness.

This made a very nice beer snack.



🍊 △ □


-The English version follows Japanese-


12日にロックダウンが緩和され、ほとんどのビジネスが営業再開します。

ロックダウン中最後になるであろう冒険に出掛けて参りました。


It has been announced that most of the businesses in the country are going to reopen from the twelfth of April onwards.

This could well be my last adventure during lockdown. 




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スタンリー・キューブリック監督の映画「時計じかけのオレンジ」の舞台のひとつとなった

ワンズワース刑務所。

歴史を感じさせる物々しい佇まい...

正面には「ワンズワース刑務所へようこそ!」との文言が...

いやいや、遠慮させてもらいます笑😁💦


Wandsworth Prison, a location of the Stanley Kubrick film ‘Clockwork Orange’.

It omits a sinister aura of the bygone era…

The sign goes ‘Welcome to Wandsworth Prison!’

No thank you, I will stay away if possible😁💦



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刑務所遠景。

The prison at a distance.



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第二の目的地、ポラーズ・ヒルに到着。

この上に三角点がある。

The second destination of the day: Pollard’s Hill.

There stands a triangulation Pillar on top of it.



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丘の頂上よりロンドン・サリー州の境界を望む。

絶景かな。

手前、自転車が立てかけられているのが三角点、

右のコンクリート平面の中央に建つのがビューイング・プラーク、

その隣りがゴミ箱。

Spectacular view of London-Surrey border from the hilltop.

The pillar with the bike lent on is the trig point,

another one stand on the concrete surface is the viewing plaque,

and the structure right to it is the bin.



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ヴューイング・プラーク。

A view beyond the viewing plaque. 



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丘の上、南西方面の景観。

A view of the southwest from the hilltop.



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緑地で野生の’Crow Garlic’(直訳:「カラスニンニク」)を発見!

筒状の葉をちぎって匂いを嗅いでみると強烈なネギ臭が。

日本に自生するノビルやアサツキ(浅葱、ヒロッコ)に近い。

根っこから掘り起こして、少々頂いてきた。

My first encounter with the Crow Garlic!

It had a strong aroma of onion when I ripped a leaf/ stalk and sniffed it.

I dug some out of the bulb from the ground to bring home to eat. 



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こいつに出会えるとは想定外だったもので...

掘り起こすためのヘラは持参しておらず...
この通り、あまりきれいには掘れなんだ。

Bit of a messy job…

I did not have a spade with me to dig for I had not expected to encounter it.



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ヒースランド。

手前の花はヒースの野原に定番の植生・ゴース。

A heathland.

Gorse flowers, one of the regulars of this type of land, can be seen on the near right.



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ワンドル川上流に到着。

これより新調した長靴に履き替え釣り開始。

注:

河川におけるコース・フィッシング(マス類以外の淡水魚釣り)は現在禁漁期だが、

ロンドンを含むイングランド南東部ではトラウト・フィッシングは4月1日より漁期に入っている。

Upon arrival in the upper reaches of the Wandle,

put my newly bought wellingtons on to test for fishing.



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スプーンで攻めるが反応なし。

ウェーダー着用で下流から釣り上がってくる若い釣り女子を見かける。

No response to my main weapon of the day: the spoons.

As I continued along the stream, I saw a young lady with her wading suits coming up the stream.



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川岸には大量のグラウンド・エルダーが。

その昔ローマ人が食用のために持ち込んだものが定着したとのこと。

場所柄採集は控えたが、

いつか試食してみたい野草のひとつ。  

….


結局釣りはボウズに終わった。

唯一掛かったブラウン・トラウトは糸が木の枝に引っかかり、外そうと四苦八苦しているうちに逃げてしまった。

そうこうしているうちに

例のフライフィッシング女子が川の対岸を歩いてきた。

聞くと彼女も釣果は無しという。

別れ際によく釣れるという小さな緑色のソフトルアーを対岸からこちらに投げて呉れた。

ありがとう!

それでも下手な私は何も釣れなかったのだけれど...笑


A thick blanket of the Ground Elder along the river bank.

It is said that it was introduced to the British Isle by the Romans as a food source.

I deemed it not an ideal soil to pick them to eat this time.

Nonetheless it is definitely one of the species in my inventory that I would like to try at some point.

…..

The session ended without success.

Only one hooked when the line got entangled on a twig when the fish got away subsequently.

Shortly after that, the said lady showed up on the other side bank.

She said hers had also been unproductive.

She said little soft green lures are very effective on this river, one of which she threw to me from the other side.

Needless to say, this poorly skilled angler hung on a little longer using this magical lure to no effect…

Thanks a lot for your kindness though!😁✨   

   


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すっかり暗くなった帰路、例の「時計じかけのオレンジ」の老浮浪者襲撃シーンの撮影現場・Wandsworth Bridge Roundaboutの地下道に寄ってみた。

以前ここは昼間に訪れているが(以下参照のこと)

時計じかけのオレンジ / A Clockwork Orange : THE WORLD OF THE NEANDERTHAL のblog

映画と同じように夜に来てみたかったのだ。

写真は外側からラウンダバウト内側方向のアングル。

I stopped by the underpass on Wandsworth Bridge Roundabout, where the famous tramp attack scene from A Clockwork Orange was shot.

I have already been here before but I really wanted to visit here at night just as it is depicted in the film.

This was shot from the outside of the roundabout facing towards the inside.



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ラウンダバウトの内側から1

The underpass from the inside 1.



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ラウンダバウトの内側から2 

The underpass from the inside 2.




-The English version follows Japanese-

先日採ってきた地物の山菜を調理して食べました。


I cooked a variety of wild plants that I had picked the other day.




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左上から:ホグウィード、ネトル(アイコ)、ブランブル(ブラックベリー)の若芽

中央:サンザシの新芽

下:ワイルド・ガーリック

From top left: Hogweed, Nettle, Bramble shoots

Centre: Hawthorn buds and shoots

Bottom: Wild Garlic



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左上:サンザシ油炒め、右上:ワイルド・ガーリックとホグウィードの炒めもの

下:バックベーコン

サンザシはナッツのような香ばしさに若干の爽やかな苦味がある。

ワイルド・ガーリックはギョウジャニンニクそっくり。ホグウィードはアスパラガスにセロリの芳香をプラスした感じ。ベーコンと一緒に晩御飯の味噌ラーメンの具になった。

Top left: Sauteed Hawthorn shoots

Top right: fried Wild Garlic and Hogweed

Bottom: fried back bacon

Hawthorn had a pleasant nutty flavor with a hint of refreshing bitterness.

Wild Garlic has an intensified garlic taste and aroma. 

Hogweed has a taste and texture of asparagus with a celery-like scent. 

They landed on our miso ramen as toppings at dinner.



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アーメン、ソーメン、ミソラーメン

Amen, Somen, Miso Ramen



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残りのホグウィードとブランブル、ネトルは天ぷらにして蕎麦と一緒に昼食になった。

The rest of Hogweed, Bramble and Nettle shoots turned Tempura accompanying cold Soba noodles at lunch.


-The English version follows Japanese-


Playlist/ BGM:
狐憑*文字禍*悟浄歎異*盈虚*山月記 / 中島敦(西村俊彦朗読)
Morning Kombat Podcast by Luke Thomas and Brian Campbell 



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アルパートンのOne Tree Hill Recreation Ground内に建つ

One Tree Hill三角点。

北東にウェンブリー・スタジアムのアーチが見える。

それにしてもこの落書き...

「大切にしましょう三角点」!

One Tree Hill Triangulation Point in One Tree Hill Recreational Ground.

The arch of the Wembley Stadium can be seen from here.

What a state this poor pillar is in…

Have some respect!



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これより向かうホーセンデン・ヒルを西に望む。

Overlooking Horsenden Hill where I am  headed for to the west.



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ホーセンデンヒルに北を大回りしてグリーンフォードへ。

グーグル・マップによると現在スーパーマーケット「アイスランド」が入店している

1269 Greenford Road, Londonは「Oldfield Tavern」の住所であるはずなのだが...

同店は当時The Detoursと名乗っていた後のThe Whoが初めてKeith Moonに出会ってドラマー選抜のオーディションを行った場所とされる。
この辺りはポーランド系の商店が多い。

Going around the north of Horsenden Hill to Greenford.

According to the Google Maps, this 1269 Greenford Road is supposed to be the former site of the  Oldfield Tavern, where the legendary audition for the future drummer of The Who, then The Detours, took place.

Keith Moon met his future band mates for the first time here. 

Playlist/ BGM:

Magic Bus/ The Who

  

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他のいくつかの文献によると先の住所からGreenford Roadを南に600mほど下ったここ、1089 Greenford Roadが「Oldfield Tavern」の跡地とされる。

当時の写真も残っておりまた、この建物は裏で「Oldfield Lane North」という通りに面していることからも、こちらのほうが伝説のオーディションの現場であろう。

Most other sources say this is where the Oldfield Tavern was, approximately 600 metres south of the address in the previous photo on Greenford Road. 

Judging by the photos found on line and the location(the back of the building face ‘Oldfield Lane North’), this must have been the audition site.

Playlist/ BGM:

I Can See For Miles/ The Who


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この辺りもポーランド人の商店が多い。

Lots of Polish businesses can also be found in this area.


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ホーセンデンヒル・ウエスト。

Horsenden Hill West.


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ブルーベル

Bluebell


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ブルーベル群生


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変種のホワイト・ブルーベルか?

希少種らしい。

Could they be the rare White Bluebell?


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普通の青いブルーベルと白いのが混生している。

Blue and white coexist here.


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ワイルド・ガーリックが一面に生えている!

A carpet of Wild Garlic all over!


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ブラックベリーの新芽。

少々摘んできた。

Young Bramble shoots. 

 Picked a couple of them to eat.


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ネトルの若葉。

少々摘んできた。

 Young Nettle Leaves. 

 Picked a couple of them to eat.



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ホグウィードの新芽。

少々摘んできた。

Young Hogweed shoots. 

 Picked a couple of them to eat.


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カウスリップの群生。

食用になるという。

Cowslip flowers.

They too are said to be edible. 


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サンザシの若芽。

実が残っている。

こちらも食用になるらしい。

少々摘んできた。

Hawthorn shoots. 

 Picked a couple of them to eat.



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Greenford RoadとA40の交差点の近くにあるNortholt Rugby Club。

The Whoが1963年に行ったライブの会場の一つ「CAV Sports Ground」とは恐らくここかと思われる。

Northolt Rugby Club near the intersection of Greenford Road and A40.

One of the concert sites of The Who in 1963 ‘CAV Sports Ground’ is now this place, I have been convinced.Playlist/

BGM:

I'm Free/ The Who


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ラグビー場。

The Rugby ground.


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The Who初期ライブ会場のひとつ、 The Fox and Goose Hotel。

They also frequently played here in The Fox and Goose Hotel in their early years.


Playlist/ BGM:
All This Music Must Fade/ The Who


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うちの前庭にもブルーベルが一株咲いていた。風に飛ばされた種が芽吹いたものか?

I found Bluebell on the edge of our front garden.

A case of successful germination of a flown seed?




 参考文献/ Glossary:


The Who 1962–63 performances


The Oldfield Tavern


Keith Moon


キース・ムーンのオーディションについては異説も...

There is an alternative Keith Moon story here...

“Keith wasn't very good.” | Mark Blake


The rare white bluebell which grows in abundance at Derrymore Wood


-The English version follows Japanese-


🎊🚲北ロンドン三角点ラリー🚲🎊


...に出かけようとするとまたもやタイヤがパンクしている...

数日前は前タイヤで今度は後ろ。

修理に出そうにも折悪しくイースターサンデーのことで商いは尽く休み...

この日はやむなく中止。


次の日

それまでの小春日和は影を潜め最低気温が零度を下回る寒さの中

近所の自転車屋でパンクを修理してもらい、

北ロンドンの丘3座を巡るサイクリングに行って参りました。


Trig Pillar Hunting in North London


...was the plan for the day, until I found one of the tyres of my bike was again … punctured.

The last time, just a few days ago, was the front tyre, this time the rear.

It was Easter Sunday so no business was open, so the journey was forced to be moved back to the next day.


The following day,

The temperature dropped drastically to low of 0 degree, complete change from the series of warm spring days until the previous day.

I brought my bike to a nearby cycle shop first thing next morning,

before embarking my journey to three triangulation pillars in north London. 


Playlist/ BGM:

丘を越えて/ 藤山一郎

夾竹桃の女*寂しい島*幸福/ 中島敦(西村俊彦朗読)




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Fryent Country Parkに到着。

丘の上の第一の目標地点を目指す。

Fryent Country Park, where the first destination of three on the hill is.

 


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国花、イングリッシュ・ブルーベルの花の蕾。

The National Flower: English Blue Bell in its buds.



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スミレの一種。芳香はない。

Violet, a scentless kind.




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丘の上の池。

The pond at the top of the hill.



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目的地・Barn Hill三角点に到着。

見晴らし良好。

Barn Hill Trig pillar.

Mission No.1 accomplished.

Nice view!

 

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第二の目標点を目指してゴルフコースの間のフェンスで隔てられた隘路を行く。

Off we go,through the narrow path between fences that divide golf courses 

  to the second point.



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目標のBelmont三角点はゴルフコース内にあって会員以外のアクセスは不可。

Belmont Trig Pillar.

This is only accessible for the members of the golf club.  



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思えば遠くへ来たもんだ。

いざ、最終目的地へ。

Pedalling up the hill towards the final destination.



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最終目的地、Harrow Weald Common。

そう言えばシャーロック・ホームズ・シリーズの一作「三破風館」の舞台はHarrow Wealdという設定であった。

The goal: Harrow Weald Common.

I remember one of the Sherlock Holmes stories ‘The Adventure of the Three Gables’ sets in Harrow Weald...



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この辺りに三角点The Kilnがあるはずなのだが...

 右往左往して探してみるが見つけられない。

破壊されたか、盗まれたか、それとも探し足りなかったのか...

Trig Pillar The Kiln is supposed to be here…

I took a good look around the spot, to no effect.

Could it have been vandalized or stolen, or because I was simply not thorough enough...  



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ワイルド・ガーリックとプリムローズ。

人家の近くであったので家人により植えられたものだろう。

Wild garlic and Primrose.

Judging by the location by a seemingly inhabited house, they have most likely been planted by the residents.



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帰路の緑地。

木々のトンネルが続く。

Through a long tunnel of vegetation in a green space on my way home.



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A40を跨ぐ歩道橋よりホワイト・シティ方面を望む。

Facing White City on a pedestrian flyover over A40.



Playlist/ BGM: 

私の青空/ 榎本健一(エノケン)ヴァージョン



参考文献/ Glossary:

diamond geezer

素晴らしい仕事に感謝!

Great job, geezer!

Fanx a lot!








 -The English version follows Japanese-


 少年期に見て衝撃を受けた映画。

撮影のほとんどはロンドン及び近郊で行われたとのこと。

うちからそう遠くない地域にも撮影現場になった場所があると知り、出掛けてきました。※1



This film had a huge impact on my teenage self.

Recently I got to know that the filming sites were almost solely in and around London, including places not so near my neighborhood.

With that in mind, I embarked on a journey to some of those locations. 


Playlist/ BGM: 

'A Clockwork Orange' Original Soundtrack




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ケンジントン・ハイ・ストリートを行く。

ロンドン・デザイン・ミュージアム。

一昨年、スタンリー・キューブリック展が開かれたのだが、入場料をケチって行かなかった笑

Cycling through Kensington High Street takes one to the London Design Museum.

The year before last a Stanley Kubrick Exhibition was held, which I was too stingy to pay for to get in😁



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チェルシーの目抜き通り、King’s Roadに出る。

ワールズ・エンド地区に建つ老舗パブ、The World’s End Distillery。

King’s Road, the mainstreet of Chelsea.



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その裏には

「世界の終わり保育園」

The nursery at the end of the world.


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King’s Roadを挟んで反対側には「Opium」(アヘン、阿片)という店名のインド古物商が。

Another uniquely named shop on the street ‘Opium’.

No narcotics but Indian antiques and fabrics are sold here.



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メインストリートをずっと西に来ると当時Chelsea Drugstoreがあった現・マクドナルドKing’s Road店に至る。

ベートーヴェンのコスプレをしたアレックスが少女二人と店内で出会う。

また、ローリング・ストーンズの「You Can’t Always Get What You Want」の歌詞の中にも同店は登場する。


Cycling all the way down east takes one to the former site of ‘Chelsea Drugstore’, now a McDonald’s.

Alex in disguise as Beethoven meets two girls inside.

The store appears in the lyrics of ‘You Can’t Get What You Want’ by The Rolling Stones. 


Playlist/ BGM

Ninth Symphony by Beethoven ('A Clockwork Orange' Original Soundtrack version)

You Can’t Always Get What You Want/ The Rolling Stones



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チェルシー・エンバンクメント、アルバート橋のたもと...

「治療」を施され退院したアレックスが以前襲撃したホームレスの老人(後述)からの報復を受けた場所。

Albert Bridge on Chelsea Embankment…

Alex, after his release from the psychiatric ward after ‘the treatment’, bumps into the old homeless man

The old man and his fellow homeless take revenge on the young man.


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荷物を抱えて不安そうに歩いてくるアレックス...

Alex walks down the passage embracing a bag tight at his chest, looking lost and worried...



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橋脚を見つめていた...

He stares at the feet of the bridge...



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物乞いしに近づく老人...

以前自分を襲ったギャングのリーダーだと気がつく...

橋に向かって逃げるアレックス、追う老人

橋の下には大勢の老人の仲間が...

足を掬われ転倒したアレックスを、ホームレスの老人たちが寄ってたかって暴行を加える...


An old man approaches and begs him for some change…

He recognises Alex as the leader of the mob who attacked him...

Alex runs towards the bridge as the old man chases him down…

A leg is stuck out and Alex goes down…

The next moment he gets swarmed by those old men... 


Playlist/ BGM:

Young Man Blues/ The Who


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橋の向こう側。

The other side of the bridge.




ホームレスの報復シーンのセリフ:


Tramp: ‘Can you spare some cutter, me brother?’

(Tramp recognizes Alex’s face and chases him down as he runs away)

Alex: ‘Leave me alone, I’ve never seen you before!’

Tramp(tells his friends to help attack Alex): ‘I never forget any face, this is the poisonous swine near done me in!...He is in our midst and at our mercy. Give it to him. That’s it.’

Alex’s voice over: ‘And then there was like a sea of dirty, smelly old men trying to get at your humble narrator, with their feeble rookers and horny old claws. It was Old Age having a go at Youth and I daren’t do a single solitary thing, O my brothers, it being better to be hit at like that, than want to be sick and feel that horrible pain.’


Quoted from ’A Clockwork Orange’※2



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隣の橋、バタシー橋へ。

Next bridge to the West, Battersea Bridge.


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バタシー橋を渡って南ロンドンへ。

橋の袂にはロンドンバス19番線の起点がある。

The Clashの名曲「Rudie Can’t Fail」は

「On the route of the 19 bus...」
という歌い出しで始まる。※3

その昔、筆者がフィンズベリーパークに住んでいた頃

セントラル・ロンドンで飲んだ後は19番のナイトバスで帰宅したものだ...


Across the bridge in south London.

The 19 bus departs here at the start of the bridge.


‘On the route of the 19 bus...’


This is how ‘Rudie Can’t Fail’ by The Clash opens itself up.

After our regular nights out I would take the night bus 19 from central London to my then home in Finsbury Park, many moons ago...


Playlist/ BGM:

Rudie Can’t Fail/ The Clash



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Wandsworth Bridge Roundabout。

ここに4つの地下道がある。

その一つがかの有名な、アレックス達による老浮浪者襲撃現場である。

WandsworthはThe Clashのリード・ギタリスト、ミック・ジョーンズの地元でもある。


Wandsworth Bridge Roundabout.

There are four underpasses to it, one of which is where Alex and his gangs’ attack  on said old homeless takes place.

Wandsworth is the birthplace of Mick Jones, the lead guitarist of The Clash. 


Playlist/ BGM:

Someone Got Murdered/ The Clash

Last Caress/ Metallica (Misfits cover)



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北側の2つの地下道。

The northern two of the four underpasses.



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南側の2地下道。

北側2つと共に、

4つそれぞれほぼ見分けがつかないくらい同じに見える...

ロックダウン中にも関わらず、不良少年少女たちがスケートボード、ローラースケートで我が物顔に広場を牛耳っている...

彼らは現代の「ドルーグ」(アレックス率いるギャング)で、私が浮浪者の老人となって襲撃を受けるか...

そんな被害妄想的危機感を感じるほど脳内で映画と現実がオーバーラップしていた...

The southern two of four.

It is very hard to tell one from another,as all four are almost identical.

 The lockdown did not seem to have any enforcement upon these teenage delinquents on their skateboards and roller skates... 

They are the modern-day ‘Droogs’(the term for Alex’s gang) and I am the old homeless... 


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これがかの有名な「襲撃現場」!

少年少女の疑いと敵意の目(妄想か?笑)を一身に受けながらしきりにシャッターを切り、カメラを回す...

左に本物のホームレスが使ってると思われるマットレスが見える。

全部で2,3枚はあった。

This is the ‘crime scene’!

Feeling the hard suspicious and hostile stare of the young on my back(could be total paranoia on my part), I kept clicking the shutter and filming the scene…

 A mattress being used by real homeless can be seen on the left.

Total of two or three were spotted around it. 



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ラウンダバウト外周から内部を望む。

A shot from the other end of the underpass.




‘Oh...What's so stinking about it?’※4



追記/ PS:

「時計じかけのオレンジ」撮影現場はロンドン市内及び近郊にまだまだあります。

ロックダウンが解除され公共交通機関での移動が自由になったら撮影場所巡りの続編が出来るかもれません。


There are a couple more A Clockwork Orange locations around the metropolis.

Who knows, I might go for sequels after the lockdown has been lifted…




注及び参考文献/ Glossary:

※1...A Clockwork Orange Locations - Movies Locations

A Clockwork Orange | Film Locations

A Clockwork Orange 1971 ( FILMING LOCATION ) Stanley Kubrick

※2...A Clockwork Orange 1971 ( FILMING LOCATION ) Stanley Kubrick

※3...London Buses route 19 - Wikipedia

※4...A Clockwork Orange 1971 ( FILMING LOCATION ) Stanley Kubrick

A Clockwork Orange

-The English version follows Japanese-


音楽教育を受けておらず研究者でもないど素人が、ロック好きが昂じて書きなぐったロック史の断片。

多くはポンコツ頭の錆びついた雑学と、ネット上の情報の受け売り...

なにとぞ寛大な心でご笑覧のほどを。


.............

ロックはエレキギターの誕生とアンプの改良によって生まれ進化してきたと行っても良いと思います。

それまでポピュラー音楽においてはリズム楽器でしかなかったギターという楽器が、大音量の派手な音が出せるようになり、スポットライトを浴びるようになりました。


ロックンロールの創始者を一人の人間に絞り込むことは出来ない、と言われていますが、そのパイオニアのひとりとしてはチャック・ベリー※1が有名です。


彼に先んじて40年代後半に既にロックをやっていた先人がいたことを最近始めて知りました。

1949年に発表されたゴーリー・カーターの18歳の時デビュー・シングル「Rock Awhile」は一説に世界初のロックンロール・ソング※2と言われているようです。

ディストーションの掛かった大音量のギター・リフに載せた陽気でアップテンポな曲調は、紛うことなきロックンロール。


それに先んじる1948年、シカゴ・ブルースの父と言われたマディ・ウォータース※3はシングル「Feel Like Goming Home」とそのB面「I Can’t Be Satisfied」にてディストーションの掛かったエレキギターをフィーチャーしています。

恐らく40年代後半のこうした人々がロックの起源ではないかと思われます。


後年生まれたハード・ロックはブルースをエレキギターと改良されたアンプによりラウドに奏で、ギターのリフとソロをフィーチャーした音楽である、というのが私の見解です。※4

60年代中盤から後半にかけて音響機器の発明と進化に伴って生まれました。


ハード・ロックもロックンロールと同様、誰が創始者ということは特定できないでしょうが、ジミ・ヘンドリックスが与えた影響は計り知れません。
彼が1968年に発表したアルバム「Electric Ladyland」の収録曲「Voodoo Chile (Slight Return)」のギターリフ※5は、ワウ・ペダル※6をフィーチャーした、今まで誰も耳にしたことのないサウンドでした。
強烈なディストーション※7、ハウリング※8、ワウ、カッティング奏法※9、スライド・グリッサンド※10...
ハード・ロック・ギターの特徴が全て詰まったこの曲は多くの同時代のロッカーに衝撃を与え、革命をもたらしたことは間違いないと思います。


彼は母国アメリカで正当に評価されず、新しい活躍の場を求めイギリスに移り住んで音楽活動を続けていました。

当時イギリスのロック・ギタリストたちの御用達となっていたマーシャル・アンプとの出会いはジミが新しい音楽の創造する上で不可欠な要素となっていきました。※11


それまでサイケデリック・ロックをやっていたディープ・パープル,モッズ・シーンのリーダー的存在だったザ・フー※12はこうした動きに触発され、60年代後半以降ハード・ロック・バンドの代表格へと変容していき、
それまでバンド内で一身に脚光を浴びてきたヴォーカリストの人気を凌ぐ「ギター・ヒーロー」という新しいヒーローが誕生しました。

曲はサビのメロディーよりもむしろギターのリフによって認知される、という新現象...


Voodoo Chile (Slight Return),
Deep PurpleのSmoke on the Water, Black Night,
Cream の
Sunshine of Your Love…

これらの曲は、特徴的なギター・リフによって記憶されています。
コーラス部分のメロディーは知らないがリフなら聞き覚えがある、という人も多いはずです。

この時期、イギリスのロックの大御所たちもハード・ロックを実験的に試みています。
ビートルズが1968年に発表した「Helter Skelter」は「ザ・フーよりもヘヴィーに」という意図で作曲された、彼らの最もヘヴィーなナンバーとして知られています。



A personal view on Rock history.

First off, I am not a music critic or historian.

Please be reminded that most of the information presented here is derived straight off the internet and my rusty memories from the past.

........

It would be safe to say that the birth of Rock was brought with the invention of the electric guitar and they progressed hand in hand with each other as the development of the guitar amplifier and other sound effect equipment around it.

 The guitar, the instrument which merely kept the rhythm in popular music, emerged as a main feature when it was enabled to produce a loud, flashy sound.


It is said that it is impossible to point at one individual who was responsible for the birth of Rock.

However, the great Chuck Berry has been said to be the main pioneering figure.※1

 

Quite recently I got to know that there was a person who played Rock prior to Berry in the late 40’s.

The 1949 debut single of this certain person named Goree Carter when he was just 18 year old, was said by many to be the world’s first ever Rock n Roll record.

The uplifting uptempo song with a loud distorted guitar riff is without a doubt, Rock n Roll to my ears.※2

 


Prior to this in 1948, Muddy Waters※3, the father of Chicago Blues, released a single titled ‘Feel Like Going Home’ w/w ‘I Can’t Be Satisfied’, where he shows off distorted electric guitar riffs.


Those people in the late 40’s in my opinion were the origin of Rock music.


Hard Rock was created years later by applying heavily distorted guitar thanks to the development of amplifiers and sound effects around it, featuring flamboyant guitar riffs and solos, I think.※4

It is synonymous with the development of electronic equipment in the late 60’s.   

 

As well as the origin of Rock ‘n’ Roll, one cannot name one individual or band as the father of Hard Rock.

However, the closest figure must be Jimi Hendrix.

‘Voodoo Chile (Slight Return)’ on the album ‘Electric Ladyland’ was something no one ever heard before; the extremely loud, distorted guitar riff※5※7 using the Wah-Wah Pedal※6; raw sound of feedback※8; wild strumming※9 and slide glissando※10… one can find all the essences in Hard Rock in this one masterpiece.

This song blew the mind of every musician of his contemporary and revolutionized the music scene for good.


Hendrix was not appreciated enough in his native America, so he moved to the UK in quest of worldwide recognition.

There he was introduced to the Marshall Amp Shop※11, a new aspiring guitar amp maker who was thriving their way to the world’s best as they worked closely with British Rock Giants such as The Who, Led Zeppelin and Deep Purple.

The amp maker had played an indispensable part in the birth and development of Jimi’s music and British Rock and eventually Hard Rock in general.  

 

For instance, Deep Purple started off their career as a Psychedelic Rock band, when The Who※12 was the leader of the Mod scene, was inspired by this movement and turned pioneers of Hard Rock. 

Another important change was the birth of ‘Guitar Hero’. Prior to Hard Rock, the vocalist was almost always the sole point of attention in a band.  

Newly created deafening sound effects enabled the player to be the centre of attention since then.

Previously unthinkable phenomenon followed- the emergence of the songs which were remembered almost solely by the guitar riffs, not by the chorus parts.

‘Voodoo Chile Slight Return’, 
‘Smoke on the Water’ and  ‘Black Night’ by Deep Purple
and ‘Sunshine of Your Love’ by Cream …

I presume most people remember the signature guitar riffs of these songs, not  the singing bits so much.

Many British Rock bands experimented with Hard Rock in the era, such as 1968 Beatles song ‘Helter Skelter’, which was composed in the attempt of making it ‘heavier than The Who’. This is remembered as the ‘heaviest song’ of the band.



 

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ハードロックの創始者のひとりにして最重要人物:Jimi Hendrix。

ロンドン滞在時のフラットは現在Handel & Hendrix in Londonという博物館になっている。

One of the founders and the most prominent figure of Hard Rock: Jimi Hendrix.

His London home is now a museum named ‘Handel & Hendrix in London’.

2021年03月11日 : THE WORLD OF THE NEANDERTHAL のblog

2021年03月12日 : THE WORLD OF THE NEANDERTHAL のblog



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The Museum


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音楽界に革命をもたらした機材メーカー・マーシャルショップの最初の店があった場所。

現在は理容店が入店している。

This is where the first Marshall shop was.

 They revolutionized the music industry.



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そのほど近く、中心街にマーシャルを記念するブルー・プラークが設置されている。

2021年02月16日 : THE WORLD OF THE NEANDERTHAL のblog



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ロッケンロー・オッヘンロー〜聖地巡礼〜 1:THE WHO : THE WORLD OF THE NEANDERTHAL のblog



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ロイヤル・アルバート・ホール。

ジミヘン、ザ・フー、レッド・ツェッペリン、ディープ・パープル、クリーム...ブリティッシュ・ハード・ロック界の巨匠の殆どはこの歴史ある会場でプレイした。

Royal Albert Hall -

Most of the Giants of British Hard Rock have played in this historical theatre.

ロッケンロー・オッヘンロー〜聖地巡礼〜6:チェルシー、バタシー&ケンジントン / Rock 'n' Roll Pilgramage 6: Chelsea, Battersea& Kensington : THE WORLD OF THE NEANDERTHAL のblog




注及び参考文献/Glossary:

※1...デビュー曲は1955年のシングル「Maybelline」。派手なエレキギターのイントロが新しい音楽「ロックンロール」の到来を告げた。

His debut single ‘Maybelline’ marked the arrival of new music Rock n Roll with its flash loud electric guitar intro.


※2...
Rock Awhile

Goree Carter

1951年にはTiny Bradshawが後にロックンロールのスタンダードナンバーとなり多くのバンドにカバーされることになる「Train Kept A-Rollin」を発表。

陽気なアップテンポの名曲だが、このオリジナル・バージョンはいわゆる「ロック」とは呼べない。

Johnny Burnette Trioによる、ギターをフィーチャーしブルース色を強くしたバージョンはこの曲を「ロックンロール」に一変させた。

以後のカバーは殆どがこのヴァージョンをお手本としている。

多くのヴァージョンを聴いてきたが以下の3作品が群を抜いて秀逸。

Tiny Bradshaw、

Johnny Burnette Trio,

そしてMotorheadのファースト・アルバム収録ヴァージョン。

なお、「ロックンロール」の語源については諸説がある。

ロックンロールの起源 - Wikipedia

1951 was the year when ‘Train Kept A-Rollin’ by Tiny Bradshaw was released, which was to be covered by numerous bands to be a Rock standard.

This original version is a fantastically uplifting and fast-paced tune, although it is not Rock.

It was The Johnny Burnette Trio who transformed the song into a guitar riff driven bluesy Rock n Roll.

Ever since most  bands covered this version of the song instead.

There have been many cover versions, three of which bellow have been the best amongst of all, in my opinion;

The original by Tiny Bradshaw,

Johnny Burnette Trio,

And Motorhead’s version.

By the way, the origins of the term Rock n Roll has still been debated.

Origins of rock and roll


※3...ロック、特にハード・ロックの祖の一人と言われる。彼が中心となって隆盛したシカゴ・ブルースは元来のブルース(特にデルタ・ブルース)にいち早くエレキギターを取り入れた音楽として知られる。

He has been credited as one of the founding fathers of Rock, especially Hard Rock. Chicago Blues, where he played the key role, is known for its adaptation of conventional blues music with the newly emerged electric guitar. 

シカゴ・ブルース - Wikipedia

マディ・ウォーターズ - Wikipedia


※4...ディック・デイルに代表されるサーフ・ミュージックの影響も無視できない。

デイルはアンプ・メーカーのフェンダーと技術の進歩を共にした。

デイルの父はレバノン出身で、彼のギターも中東風のメロディが特徴だった。

サーフ・ミュージックは黎明期のフェンダーのギター(ストラトキャスター)と音響機器を通して奏者、機器メーカー双方の実験の場として発展したという解釈が出来る。その結晶は言わずと知れた1962年発表の名曲「Misirlou」である。

The influence from Surf Music and its innovator Dick Dale was another phenomenon that should not be underestimated.

Dale’s music flourished in sync with the progression of the amp maker Fender.

His father was from Lebanon, where his Middle Eastern influence in music was most likely derived from.

One can argue that the dawn of Surf Music was the experimental field of the collaboration of the Stratocaster and its sound effects by Fender and the player Dick Dale.

Needless to say the fruit of the experiment has been crystallized in the 1962 masterpiece ‘Misirlou’. 

Dick Dale: The Father of Surf Music

ミシルルー - Wikipedia


※5...
史上最高のギター・リフ15選:ジョン・リー・フッカーからクイーン、ニルヴァーナまで


※6...
Wah-wah pedal


※7...
Effects unit


※8...
Audio feedback


※9...
ミュート (ギター) - Wikipedia


※10...
スライド・グリッサンド【エレキギター博士】


※11...後にジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスのドラマーとして迎えられるミッチ・ミッチェルはマーシャル・ショップの店員であった。同店は後に世界的アンプメーカーとしてロック史に不朽の名を残すことになるが、当初はドラム・ショップとしてオープンした。

最高のドラマーとアンプとの異国・英国での出会いも運命的なら、ジミのミドルネームが「マーシャル」であったことも奇縁であった。

Mitch Michell, later to be the drummer of Jimi Hendrix Experience, was working at the Marshall amp shop.

It started off as a drum shop, to later be the world’s most famous guitar amp shop.

Destined was not only the encounter with the best drummer and amp in a foreign land, but his middle name, which happened to be ‘Marshall’ itself.


※12...ギタリストのピート・タウンゼントはコンサートに於いて「マーシャル・ウォール」というマーシャル・アンプをうず高く重ねた爆音の壁を築いた。

爆音と派手なパフォーマンスの競争はバンドメンバー間で激化していった。その結果タウンゼントは生涯難聴を患うことになる。
彼らの初の本格的ハード・ロック・ソングはおそらくベーシストのジョン・エントウィッスルの作詞作曲・歌唱による「Heaven and Hell」だと思う。1968年に初出の後、何度か違うバージョンでレコーディングされている曲。

The band’s guitarist Pete Townshend put up a pile of Marshall amps to create what was called ‘Marshall Wall’ in their concerts. This would escalate the competition amongst the band members in ‘who is louder, who stands out the most’.

In my opinion, their first proper hard rock song is 'Heaven and Hell' which was written and sung by the bassist John Entwistle, which made itsdebuted in 1968.

Heaven and Hell (The Who song)


-The English version follows Japanese-

ロンドンでは2日連続で20度超えの暖かい小春日和が続いています。

テムズ川沿いにリッチモンド方面にサイクリングに出掛けました。

程なくスマホの電池が残り少ないことに気が付き、セーブモードでのお出かけとなりました。



For two days in a row, it reached a high of over 20℃ here in London.

I took advantage of this lovely weather by cycling along the Thames towards Richmond.

Soon after my departure, I noticed that my phone’s battery was running low, which forced me to be on save mode for the rest of the journey.




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この陽気に、どこもかしこも人だらけ。

公園にはすっぽんぽんの年老いたヌーデストの姿もちらほら...

川の上もボート、パドル・ボードを漕ぐ人たちがたくさん。

There was a flood of people everywhere I went, who were making the most of the sunshine.

Old flabby nudists were also spotted here and there in parks...
The river was no exception,  with all the boats and people on paddle boards.



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よく行く釣り場を対岸に望む。

Overlooking one of my usual swims from the other side.



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 Tシャツ日和かな。

Definitely T-shirt weather! 



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すみれの一種。

ニオイスミレではないので芳香はない。

A type of Violet, not the fragrant kind.

倫敦本草考其之弐拾参:匂菫 : THE WORLD OF THE NEANDERTHAL のblog

Foraging London Part XXII: Sweet Violets : THE WORLD OF THE NEANDERTHAL のblog


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思いがけず発見したハナタネツケバナ(花種漬花)。

西ロンドンでは珍しいというが、ここら一帯には至るところに生えていた。

全草食用、辛味がありわさびの代用になるとか。

少々頂戴してきた。

I did not expect this to be found, the Cackoo Flower!

It is said that it is rare to be spotted in East London.

I found it in abundance here though.

The whole plant is edible with a somewhat wasabi-like pungent taste.

I took a few to try.



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ハナタネツケバナの

上から根本のロゼット状になる葉、

左下:茎からなる葉、

その隣り:根

その隣り:花


茹でて食べてみると...

辛味は感じられず、菜の花をもっと苦くしたような味だった。

茹でたために辛味が失われたのだろうか?


Its rosette leaves at the base of the plant,

leaves on the stalk,

roots,

and the flowers. 


I simply boiled and tried it with sprinkled salt.

It was not pungent, as it was said to be, but rather bitter like the Rapeseed kind.

Was the spiciness lost through the process of boiling?  


-The English version follows Japanese-


 29日を以てロックダウンの規制が緩められました。

屋外での総勢6名、あるいは2世帯での会合が可能になりました。

だから、というわけではないですが

久しぶりにセントラル・ロンドンで旧友と会い、

その足で名探偵の足跡を辿ってきました。


As of 29th of April, lockdown restrictions have been eased.

Now either two households or six individuals can get together outdoors.

I happened to meet a friend of mine before cycling to visit some places of my interest. 




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‘Florins Court’

6-9 Charterhouse Square, Barbican, London -

ドラマ「名探偵ポワロ」(演・デヴィッド・スーシェ)にてポワロの住居兼事務所がある「Whitehaven Mansions」として登場する。

‘Florins Court’

6-9 Charterhouse Square, Barbican, London -

is the residence of Agatha Christie’s Poirot on ITV, where it is called ‘Whitehaven Mansions’. 



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近影

Close-up 1


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近影その2

Close-up 2


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スミスフィールド・マーケット

Smithfield Market


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パディントン駅。

多くの路線の起点が集中するロンドンへの玄関口のひとつ。

ポワロとともにアガサ・クリスティの生み出した最も有名な探偵、ミス・マープルシリーズの一作「パディントン発4時50分」に登場。

シャーロック・ホームズの相棒、ドクター・ワトソンがメアリー・モースタンとの結婚後、医院を開業した地ともされている。

夫妻はその後近隣のケンジントンに移り住んだ。

Paddington Station, which is the starting point of many railway lines.

‘4:50 From Paddington’ is a novel with Agatha Christie’s most well-known detective Miss. Marple together with Hercule Poirot.

Dr. Watson, the sidekick of Sherlock Holmes, opened his practice in this neighborhood subsequently to his marriage to Mary Morstan.

The couple moved to neighboring Kensington in later years. 


参照/ Glossary:

Sherlock Holmes Tour of London - Guided walk of Locations

Poirot Tour of London by Black Taxi


-The English version follows Japanese-


ちょっくら散歩がてらにキルバーンまで足を伸ばしました。


Just for a little change of scenery, I cycled to Kilburn.




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キルバーン・ハイ・ロードにあるGaumont State Cinema。※

ザ・フー、ピンク・フロイド、ローリング・ストーンズ、デヴィッド・ボウイなどロック界のビッグ・ネームのコンサート会場になった。

ここもまた、グレード2指定建造物。

図らずも聖地巡りがグレード2指定建造物巡りになっている気がする。


Gaumont State Cinema on Kilburn High Road.

A number of Rock Legends such as The Who, Pink Floyd, Rolling Stones and David Bowie have played in this theatre.

This is another Grade II listed building…

seems like a great number of the sites on my pilgrimage have turned out to be Grade II listed...


Playlist/ BGM:

I Won't Get Fooled Again/ The Who

Summer 68/ Pink Floyd



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キルバーン・ハイ・ロード。

Kilburn High Road.



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目抜き通りとて今の御時世この通りゴーストタウン。

Even the High Road has the feel of a ghost town in this strange era...



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ケンサル・グリーン地区におけるリージェンツ運河。

この水域で魚が釣れた試しがない。


Regent’s Canal in Kensal Green.

I have never been successful in catching any fish in this stretch of the canal.



注 / Glossary:

※....Gaumont State Cinema

-The English version follows Japanese-


YoutubeのおすすめにAC/DCのヴォーカリストでイギリス出身のブライアン・ジョンソンがロックスターを訪ねるチャンネルが出てきました。

見てみるとザ・フーのロジャー・ダルトリーと、うちの近所をぶらつきながら話をしていました。※1

これに触発されて近所のゆかりの地を散策してきました。



A video of a channel by Brian Johnson the vocalist of AC/DC has come up as a recommendation on Youtube.

There was an episode in it where he walks and talks with Roger Daltrey of The Who in my neighborhood.※1

Inspired by it, I cycled around to follow the footsteps of those musical greats.




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アクトン区役所。

初期The Whoのコンサートが何回か開催された会場でもある。

グレード2指定建造物。


Acton Town Hall, where the band which would later become The Who played several times in their early days.

This is another grade II listed building.




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旧White Hart Hotel。

1962-63年にかけてThe Whoはここで頻繁に演奏した。※2

現在は The Aeronautなるホテルになっている。


The Aeronaut, former White Hart Hotel in their early years.※2

They played here often between 1962-63.



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ロジャー・ダルトリーの通った小学校は「Victoria Primary School」と言われるが※3、

同名の学校はインターネット上で見つけられなかった。

Becklow Roadにあるここ「Victoria Junior School」は、ダルトリー生家からほど近い場所にあり、

こちらが彼の通った小学校ではないかと推測される。

これもグレード2指定建造物。

ダルトリーは労働者階級出身。

学業優秀だが有名な悪童で、

成績優秀者のみに入学が許されるアクトンのグラマー・スクールに進学した。

そこで他のバンド・メンバー、ピート・タウンゼントとジョン・エントウィッスルと出会うことになる。 


It was said that Roger Daltery went to ‘Victoria Primary School’※3.

However, I was unsuccessful in finding an institution by the name on the internet.

Victoria Junior School on Becklow Road, on the other hand,  is in the neighborhood where Daltrey’s childhood home is.

I presume that this, once again a grade II listed building, actually was where he went.

He excelled academically there, while having a reputation of being a rough and tough lad. 

He then went to Acton Grammar School, where he met his future band mates Pete Townshend and John Entwistle.



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ブッシュ・ホール。

ここは名の通ったライブ会場でThe Whoの地元。

100年以上の歴史を持ち、戦時中は貧困層への炊き出し厨房として機能、1960年代前半にはビンゴ・ホール兼リハーサル会場になっていた。※4

バンドのリハーサルをここで行ったという。

バンドのギタリスト、ピート・タウンゼントもずっと後年、ここでソロライブを行っている。※5


Bush Hall.

This is a well-known music venue in The Who'shometown.

Its history dates back to 1904, when it functioned as a soup kitchen during WWII and in the early 1960s it was a bingo hall and rehearsal studio.※4

The band themselves also rehearsed here.

The guitarist Pete Townshend much later held solo concerts in this venue.  ※5


Playlist/ BGM:

The Song Is Over/ The Who

Back on the Road/ John Entwistle Band



注及び参考文献/ Glossary:

※1...Brian Johnson's A Life On The Road: Season One Highlights

Brian Johnson's A Life On The Road: Roger Daltrey | Sneak Peek

※2...The Who 1962–63 performances

※3...Roger Daltrey is 77 years old today

※4...Bush Hall Music | About

※5...https://www.youtube.com/watch?v=dssTMapz9UM 

 Bush Hall Interview With Pete Townshend (Part 1)



-The English follows Japanese-


ロック聖地巡りのお遍路さん第14弾。


さて、出発!

...自転車の前タイヤがパンクしてました笑

近所の自転車屋で直してもらい、

仕切り直して

いざ、征かむ!


北ロンドンはその昔、転々として過ごした土地。

その想い出の場所を訪ねがてら、ゆるゆると行って参りました。



The 14th of the Rock ‘n’ Roll Site-Seeing excursions coincided with the places where many moons ago, I lived and hanged about in North London, each of which I stopped by.


Let’s go!


...and I found the front tyre was punctured.

I had it fixed at a nearby bike shop.


Here we go now!




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トッテナムコートロードを北へ。

夜遊びしてナイトバスで帰ったものだなあ。


Here we go, hit the road north!

We would take the night bus back home on our night out in those days.


Playlist/ BGM: 

Humanity/ Ricky Gervais (standup comedy show on Netflix)



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カムデンタウン。

去年、人間椅子のライブを観に来た。

Camden Town.

I was here for a Ningen Isu concert last year. 


人間椅子 ライブ・イン・ロンドン!/ Ningen Isu Live in London! : THE WORLD OF THE NEANDERTHAL のblog



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リージェンツ運河のカムデン・ロック。

有名なカムデンマーケットは運河沿いにある。

若い頃よく遊びに来た...

Camden Lock and Camden Market by Regent’s Canal.

I would hang about here when I was younger.



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今回の目的地の一つ、カムデンマーケットに隣接するステーブルズ・マーケット内のこの場所...

ここでザ・クラッシュのファースト・アルバムのカヴァーとなる写真が撮影された。※1

セキュリティーに訝しがられつつ、撮影。

インターネットが発達していない時代のことで、クラッシュ・ファンであり、ちょくちょく通りかかって置きながら、ここがその場所とは全く知らなかった。

This was one of my destinations of this journey, a site in Stables Market by Camden Market.

The album cover photo for the debut album of The Clash was shot right here.※1

A security guard pestered me suspiciously. 

Back in the day I was hanging about here without the knowledge of it.

The dawn of the internet area.


Playlist/ BGM:

Charlie Don’t Surf/ The Clash



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その向かいはドクター・マーチンのブーツ・ショップ。

ここもよく来たな。

Opposite the site is the Dr. Martin’s boot shop.

Again, I would come here often.



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マーケット内

線路沿いの小道。

An alley by the railroad in the market.


Playlist/ BGM:

Murders in the Rue Morgue/ Iron Maiden



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更に北上、ここ、ホロウェイはセックス・ピストルズのヴォーカル、ジョン・ライドンの出身地。

私はこの近くに住んでいた時期があった。

Biking further up north takes one to here, Holloway.

John Lydon of the Sex Pistols is from this area.

At one point I lived around here. 



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この、セブン・シスターズ・ロード沿いのマーケットにもよく来たなあ。

I used to browse around in this market by Seven Sisters’ Road.


Playlist/ BGM:

Lost in the Supermarket/ The Clash



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セブン・シスターズ・ロード、フィンズベリーパーク駅周辺。

Seven Sisters Road near Finsbury Park tube station.



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最終目的地・レインボー・シアター。

数々の伝説のロック・バンドのコンサートが開催された。※2

もちろん、Richie Blackmore’s Rainbowも。

現在はグレード2指定建造物として保護されている。

ここもまた、近くに住んでいながらその存在を知らなかった。

最寄り駅はフィンズベリー・パーク。

The final stop of the pilgrimage: Rainbow Theatre.

Many Rock Legends held concerts here,

including Richie Blackmore’s Rainbow.,※2

This site is protected as a grade II listed building.

Again, I had no idea this was here in my neighborhood when I was living in this area.

The nearest station is Finsbury Park.


Playlist/ BGM:

Kill the King* Keon Kights* Since You’ve Been Gone/ Rainbow



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レインボー・シアターを背後から。

この後、更に北へ、かつて自分が移り住んでいった土地土地を訪ねた。

The theatre from behind.

I headed further north from here to visit the areas I had lived.


Playlist/ BGM:

Psychedelics and the Self/ Waking Up Podcast with Sam Harris episode 247



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おまけ:


途中で見かけた、オックスフォード・ストリートの100CLUB隣りの入れ墨屋。

最近、太り気味で体調が思わしくなかったので、この日とその前日は24時間断食の上のサイクリングだった。

あれ?もしかして「ファット・シェイミング」しちゃった?※3
いやいや、肥満が体に悪いということは純粋に科学と医学、そして常識が証明しています笑


健康に生きるのも自由、

不健康に生きるのも自由、

言いたいことを言うのも自由、

聞きたくないことは聞かないのも自由。


当たり前のことが当たり前に言えなくなるポピュリズム※4情報社会。
科学と論理と根拠を無視した人気取り、衆愚による全体主義、警察国家。


ここにイギリスの著名な作家でマルチ・タレントののスティーブン・フライが放った有名な言葉があります...※5


'I find that offensive. ' It has no meaning; it has no purpose; it has no reason to be respected as a phrase. 'I am offended by that.' 'Well, so fucking what."


「傷ついた...」それは意味もなく目的もなく、尊重されるべきではないフレーズだ。

「そんなこと言われて傷ついたよ」

「あっそ。それで?」

……………….


冗談のひとつもいえねぇ 好きな歌さえうたえねぇ

替え歌のひとつにもいちいちめくじらを立てる

いやな世の中になっちまったもんでござんすねぇ


(ロックン仁義/ The Timers※6 より)


お気を悪くされた方、

失礼さんでござんした...😁



PS:


I found this tattoo shop next to 100 Club on Oxford Street.

On this day and day before, I was cycling while on my 24 hour fast, because I have been slightly unfit and unwell due to overeating and being overweight.

Oops, could this be construed as fat shaming?

Well, it is simply about science, medicine and the common sense that obesity is bad for you.


Freedom to stay healthy,

Freedom to stay unhealthy,

Freedom of speech,

Freedom of choosing not to hear what one does not want to hear.


In the growing trend of populism in our society which is overflowing with information.

Those basic human rights are under pressure.

  

Stephen Fry famously said the following, which I cannot agree with more...


'I find that offensive. ' It has no meaning; it has no purpose; it has no reason to be respected as a phrase. 'I am offended by that. ' Well, so fucking what.'


So did the legendary Japanese Rock Legend Imawano Kiyoshiro in one of his songs…

(I dare not try translate a poem, so I only present it as it is here) 

……………….


冗談のひとつもいえねぇ 好きな歌さえうたえねぇ

替え歌のひとつにもいちいちめくじらを立てる

いやな世の中になっちまったもんでござんすねぇ


If offended, please excuse my French...



注及び参考文献/ Glossary:

※1...The Clash Debut Cover Photo

The Clash Debut Album Cover Photo Location

※2...Rainbow Theatre

※3...「太ったままでいる権利を守る!」米国で起きた肥満を巡る闘争の軌跡(碇 陽子) @gendai_biz

.※4...ポピュリズムとは?日本の現状やメリット・デメリットを徹底解説

※5...https://www.youtube.com/watch?v=SYPZwZud_PA

※6...ザ・タイマーズ - Wikipedia

-The English version follows Japanese-

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ニオイスミレ
Sweet Violets


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スピノサスモモの藪。花満開。
Blackthorn bush in full bloom.

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デイジー
Daisey


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草地ではセント・ジョージズ・マッシュルーム(雪割り、ユキワリ)の菌が土中にある箇所に
草が周りより背が高く輪状に茂るらしい。草とキノコの共存共栄。
これもそのひとつだろうか?
4月23日の聖ジョージの日の前後に生えることからその名前が付けられた食菌。
Is this circle of outgrown grass a sign of the presence of St. Georges Mushroom?
They are said to promote the growth of grasses where they are.


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Dog's Mercury。毒種。
食用になるグラウンド・エルダーの若葉との混同に注意。
The poisonous Dog's Mercury.
It could be confused with the Ground Elder, an edible species.

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Lords and Ladies。毒種。
食用になるコモン・ソレルの若葉との混同に注意。
The poisonous Lords and Ladies.
It could be confused with the Common Sorrel, an edible species.

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-The English version follows Japanese-


息子のおもりに近所の公園に出掛けました。

結果的に思わぬ発見があり息子よりも自分のほうが楽しんできました。

I took my hyper-active son who is extremely reluctant to take a nap, out to a nearby park.

In retrospect, it was me who happened to get excited by unexpected joys awaiting us there.




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緑地の、花壇や植林エリアではない草地の端にスイセンが一列に植わっていた。

普通のスイセンと違い、非常に小さい。

どうも小さい園芸種らしい。※1

In the middle of the greenspace, a row of Daffodils were found.

They were obviously much smaller than ordinary Daffodils.

Apparently they are a variation of cultivated ‘Miniature Narcissus’ or 'Dwarf Daffodils'.※1 



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花壇に咲いていたラッパスイセン。もともとは野生種だとか。

こちらは標準サイズ。

Normal size ‘Wild Daffodils’ in the designated garden in the park.

They are originally a wild species.



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草地のスイセンと反対の端になんと、ワイルド・ガーリックが。

場所から察するに市役所の公園課や管理団体によって植えられたとは考えにくく、

自生しているものとも思えない。これが世にいう「ゲリラ・ガーデニング」※2か?

I did not expect these to be found here, Wild Garlic!

Judging by the location, it is highly doubtful that they had been planted by the authorities or any other managing body.

Could it be a manifestation of the famous ‘Guerrilla Gardening’ ※2 movement?



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公園の奥、草木が茂っている一帯でより大きなワイルド・ガーリックのコロニーを発見!

木陰ということもありより本来の分布環境に近い。

自生しているのか、ゲリラ・ガーデナーによるものか、公的に植えられ管理されているものかは不明。

Another Wild Garlic colony was found at the back of the park.

It looked closer to their natural habitat under the cover of trees and grasses.

Whether it grows naturally or had been planted and looked after by Guerrilla Gardeners or the authorities is unknown.



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そのすぐ近くにはなんと、スウィート・ヴァイオレット(ニオイスミレ、匂菫)が盛んに茂っている!※3

To my surprise, I found a quite large bush of Sweet Violets ※3 in the vicinity of the Garlic!  



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花近影

A close-up



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公園の入り口の民家...

住人がトマトなど様々な植物をこの猫の額ほどのスペースで育てているのが通年見られる。

合法かゲリラか?

A house by a gate of the park.

Various plants including tomatoes are grown all year round in this nook.

Guerrilla or legal, that I do not know.



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ゲリラ・ガーデニングの典型的な一例:

我が家の近所の街路樹の根本の僅かなスペースに植えられたスイセン。

A clear as a day example of Guerrilla Gardening found in my neighborhood.

Daffodils have been planted in this tiny space.



ブログタイトルはマザーグースの童謡の一節から。※4
アガサ・クリスティのポワロにもその童謡からとった同題の作品がある。

クリスティの小説にはマザーグースから借用したタイトルが多い。※5

あどけないわらべうたと陰惨な殺人事件の組み合わせは日本でも横溝正史などが好んで用いた。

「One, Two, Buckle My Shoe」「Hickory Dickory Dock」「Pocket Full of Rye」「悪魔の手毬唄」「この子の七つのお祝いに」などなど...


The blog title was quoted from a nursery rhyme, via an Agatha Christie short story.※4
She frequently used Mother Goose songs as titles of her novels, such as

‘One, Two, Buckle My Shoe’ , ‘Hickory Dickory Dock’ and ‘Pocket Full of Rye’.※5
Some Japanese mystery authors such as Yokomizo Seishi followed the tradition.



注及び参考文献/ Glossary:

※1.....What Is A Miniature Narcissus – How To Grow Dwarf Daffodil Flowers

※2...花ゲリラ - Wikipedia
※3...拙ブログ「ニオイスミレ」をご参照下さい。
See also my previous post on Sweet Violets at:
日本語版>

http://neanderthalinjapland.livedoor.blog/archives/84288384.html

English>
http://neanderthalinjapland.livedoor.blog/archives/84304264.html
※4...Mary, Mary, Quite Contrary
※5...How Does Your Garden Grow? | Agatha Christie Wiki | Fandom



-The Japanese version has been published under the title

’倫敦本草考其之弐拾参:匂菫 ‘-


Sweet Violet-

Since I got to know the species a few weeks ago, I have been obsessed with this aromatic wild flower.

 I set out to observe the plant based on the information that the species are found in the wild in my neighborhood.


According to sources it is a widely seen species yet becoming increasingly uncommon due to overpicking in recent years.※

On those grounds, I refrained from picking the wild beauties.

 


※...
Sweet Violet (Viola odorata) - British Plants




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Not long after entering the green space, wild Primrose flowers came into my sight.

A good omen!



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An individual full of flowers.

It is apparently edible but with a bland taste.



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I encountered these Sakura looking blossoms that are commonly seen in the early spring. 

PS. They are most likely the Blackthorn, which produce Sloe berries. The Hawthorn blossoms are very similar, which bloom approximately a month later.



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I found Sweet Violet!

Not caring about the muddy surface I found myself kelt before them and sniffed…

What an elegant scent…



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Solo shot of a flower.



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Is this a congregation or a single plant?



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Another colony of the species



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Here and there



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Elegant,



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Fragrant



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Princes of spring.


There are two young ladies by the name of Violet in the Sherlock Holmes stories.

One is Miss. Violet Smith in ‘The Adventure of the Solitary Cyclist ’

and the other is Miss Violet Smith in ‘The Copper Beeches’.

There are hundreds of species in the genus of Viola.

However, fragrant ones, especially ones with sweet scent are said to be very rare.

Their names surely were inspired by this aromatic species.

  

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Mushrooms of some kind. Are they edible?



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Mugwort.

Dead stalks still left standing tall up to chest height.

They can be noticeable signs in the distance  when foraging for the leaves.  



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An assembly of the Crows.

They seem to have become an uncommon sight in the city these days.



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Spring has sprung.


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Surprise,

I did not expect to find Wild Garlic here  of all places!

There were only ten of them or even less.

The plant has a very similar taste to their Japanese cousin Gyoja Nin’niku.

I have never found any in the wild in Japan.

My wife on the other hand, would pick them just around her house when she was living in Hokkaido, where the species are most prevalent.

This is a rare habitat for them in the heart of the metropolis...

Let’s leave them in peace.



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A close-up of another individual.



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I purchased this violet syrup on Amazon.

No artificial flavorings or preservatives, made in France.



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The syrup on Haagen-dazs Vanilla.

Exactly the same scent as the wild one I sniffed at the other day.

Marvelous!



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Also, I ordered the seeds.

Hope I can harvest and make the flower's cordial when they successfully flourish.


-The English version has been published under the title

'Foraging London Part XXIII: Sweet Violets'-


スウィート・ヴァイオレット ー
数週間前にその存在を初めて知って以来憧れとなっていた花、
学名Viola Odorata
和名はニオイスミレ、匂菫。

甘美な芳香を放つその花は食用、香料に用いられます。

近所の緑地に自生しているとの情報を得、観察に出掛けました。


ニオイスミレはイギリスに於いては普通に見られた野草であったが、近年乱獲によって激減しているとのこと※。

よって保護のため本種の採集は控えました。




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緑地に入ってまもなく
満開の野生のプリムローズがお出迎え。

幸先が良い!



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花盛りの株。

全草食用になるそうだが、特に美味しいものでもないらしい。



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茂みに入ると例の春先によく見かける桜のような花が咲いている。

きれい。
追記:後で調べたところによると、どうやらこれはスピノサスモモの花らしい。
よく似た花にこれより花期が一ヶ月ほど遅いサンザシがある。



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スウィート・ヴァイオレット発見!

ぬかるみも気にせずひざまずき香りを嗅ぐ...

なんという高貴な芳香...



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すみれちゃんソロ・ショット。



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別の株。根はひとつかそれとも数株が集まっているのか?



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すみれコロニー



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ここにもたくさん



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麗しや...



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芳しや...



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かぐや姫。

ちなみにシャーロック・ホームズにはヴァイオレットという名の女性が二人登場する。
「美しき自転車乗り」のミス・ヴァイオレット・スミスと
「ぶなの木屋敷」のミス・ヴァイオレット・ハンターである。
すみれは種類が多いが、甘い芳香のある種はわずかという。
彼女たちはこの甘美で可憐な匂菫に因んで名付けられたものだろう。



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キノコ。食べられるのだろうか?



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ヨモギの株。

去年の枯れた茎が残っている。

胸の高さぐらいはあるので、ヨモギ採りの時は目印になる。



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カラスの大集会。

最近街中ではあまり見かけない気がする。



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春満開



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おお!

こんなところにワイルド・ガーリックの若葉が!

全部あわせても10株もないかな?

ワイルド・ガーリックはギョウジャニンニクにそっくりの味。


ちなみに私は野生のギョウジャニンニクは日本で見つけたことがない。

北海道に住んでいたことのあるワイフは良くそのへんで採っていたとか。


都会の真ん中の希少な生息地、そっとしておいてあげよう。



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別の株



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アマゾンでスウィート・ヴァイオレットのシロップを購入してみた。

人工香料不使用、おふらんす製ですと。



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ハーゲンダッツ・バニラに掛けて頂く。

人工香料・甘味料不使用を謳うだけあって

昨日お目にかかった野生の花と同じ香り。

芳しや〜✨



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種も購入。

うまいこと花が咲いたらコーディアルを作ってみよう。




靴も服も自転車も泥んこになってしましたが、
大都会の片隅で逞しく生きる美しき草花との出会いに感動し生命の息吹を充填されて来ました。


注:
※...Sweet Violet (Viola odorata) - British Plants



-The Japanese version has been published under the title

 ‘ロッケンロー・オッヘンロー〜聖地巡礼〜13:ソーホー ’-


I needed to have my glasses repaired, so I planned 

a solo cycling tour around the holy sites of Rock in Soho around it.


One of the branches of the company I work at is in Soho, which also happens to be the area I lived in when I first came to London when I was young.


I never spend my lunch time doing anything  other than homemade lunch at work, and I commute to and from home without alighting anywhere.

Naturally those once familiar streets had long become ‘so near and yet so far’. 


Some remain the same, others have completely changed.

Images in my head and the actual sight in front of me…

It was like a strange journey through time and space.




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3 Savile Row…

where the Beatles blue plaque is.

The street runs parallel to Regent’s Street and is near Piccadilly tube station. 


Playlist/ BGM:

Helter Skelter/ The Beatles



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The Beatles blue plaque.



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One of the most famous and busiest streets of Central London: Regent’s Street.

Japanese teenage delinquents’ hairstyle 'Riizento' is famously said to be derived from it.  


Playlist/ BGM:

Race with the Devil/ Gene Vincent



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Piccadilly Circus is seen from this street: Piccadilly.  

 ‘Japan Centre’ was in the building to the right, which was the centre of information and food for Japanese residents in the city.

I myself would come here a few times a week back then.

The new enlarged centre has been relocated in the neighborhood.


Playlist/ BGM:

街物語* Reborn/ 山下達郎 



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It is quite weird to see a Piccadilly Circus as a ghost town in...

Who could have seen this coming here, the eerily silent site of the magnificent social experiment that is the Lockdown.


Playlist/ BGM:

Ghost Town/ The Specials



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Air Street

Through the arches of spacetime we go.



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Carnaby Street, the holy site of the mods.


Playlist/ BGM:

Carnaby Street* When We Were Young* Boy About Town(Extras version)/ The Jam


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Dufour’s Place…

There was a B&B which I stayed at when I first arrived in London many moons ago.

Unexpectedly I found a rare male Ginkgo tree in front of the building.

This must have been here then but overlooked, unnoticed, for I was neither interested nor knowledgeable in botany or foraging.



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The Gingko fruits by the tree.



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Those faces I had drinks with at the pub here and one there…

Hope they are all alive and happy.


Playlist/ BGM:

Blood Brothers/ Iron Maiden



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Berwick Street…

This is totally different from what I knew of it.

There used to be a row of stalls, now all boarded up, the right row was fully occupied with shops.

The pie and mash shop and second-hand CD shop, and Safeway supermarket…

I would browse through them daily…


Playlist/ BGM:

Rainy Night in Soho/ The Pogues



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Peters Street and Walkers Court...once a lively ‘seedy’ district, now looks sadly ‘obsolete’...



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The east stretch of Peters Street


Playlist/ BGM:

Boulevard of Broken Dreams/ Hanoi Rocks



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90 Wardour Street…

Here stood a once  famous live venue ‘Marquee Club’, where many legends of rock played.

Keith Moon blue plaque※1 is on the wall of the site now to commemorate this most famous rock drummer of all time.


Playlist/ BGM:

Cobwebs and Strange* The Ox/ The Who



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The Keith Moon blue plaque.


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A view of Chinatown across Shaftesbury Avenue from Soho. 


Playlist/ BGM:

チャイナタウン* 雨のハイウェイ/ 矢沢永吉



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Shaftesbury Avenue



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Chinatown



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I would come to this Chinese cake shop to buy ‘Sesame balls’ all the time back then…

out of nostalgia I told the shop clerk, who just replied ‘Yeah...’ with total indifference... 

I purchased four pieces of them this time. 



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Nice thick layer of rice cake with a pleasant texture. Very nice. 


Playlist/ BGM:

Did Somebody Say - Just Eat/ Snoop Dogg



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A second hand bookstore on Charing Cross Road near Leicester Square tube.

I've hardly read any printed media this last decade but back then, I was a bookworm who loved excavating hidden gems at secondhand bookstores.



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David Bowie blue plaque at 17 St. Anne’s court.


Playlist/ BGM:

London Game/ Bowwy



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A close-up of the plaque.



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The parents of Yusuf Islam, formerly known as Cat Stevens, ran a restaurant on this address  245 Shaftesbury Avenue.

Its name was ‘The Moulin Rouge’.


Playlist/ BGM:

Wild World* Tea for the Tillerman* Sitting/ Cat Stevens



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I took Oxford Street westward on my way back.

The legendary 100 Club has literally been at  100 Oxford Street since the beginning of its history, while other famous venues have mostly changed their locations.

They must be very proud and attached to the address I presume.

They started off as a jazz club, then became famous for hosting numerous punk rock acts in the height of the genre.

 

Playlist/ BGM:

Lively Arts/ The Damned



A poem caught my ears when I was listening to a podcast during this leg of my pilgrimage.


‘Friendship’ by David Whyte※3

The ultimate touchstone of friendship is not improvement, neither of the other nor of the self, the ultimate touchstone is witness, the privilege of having been seen by someone and the equal privilege of being granted the sight of the essence of another, to have walked with them and to have believed in them, and sometimes just to have accompanied them for however brief a span, on a journey impossible to accomplish alone.

Throughout this ride, a variety of familiar faces popped up in my mind.

I am in touch with some of them, while others in the course of time lost contact with.


By this citation, I was struck by the notion that long lasting friendship without any expectations, survived by forgiveness to each other, which I tend to take for granted, is indeed priceless.



Glossary:

※1...Marquee Club - Wikipedia

※2...Keith Moon - Wardour Street, London, UK - Blue Plaques on Waymarking.com

※3...David Whyte (poet)

#240 The Boundary of the Self - A Conversation with David Whyte/ Making Sense with Sam Harris Podcast 

Making Sense Podcast with Sam Harris | Stream Episodes Now


-The English version has been published under the title

 ‘Rock ‘n’ Roll Pilgrimage 13: Soho’-


眼鏡が壊れたので眼鏡屋に修繕に行くことに。

ついでにソーホーのロック聖地を巡りました。

 

ソーホーは勤務先企業の支店があるため週数回は通っています。

若き日の私が初めてロンドンに来た時に過ごしたエリアでもあります。

勤務中の昼食はほぼ100%自前の弁当で済ませ、また自転車にて殆ど寄り道せず出勤・帰宅するため、

それら想い出の街角も

「近くて遠い場所」になってしまっていました。


昔と変わらぬ場所、或いはすっかり変わり果てた場所。

頭の中の想い出と、現実に目の前にある光景。


時空を超えるような不思議な散歩になりました。



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3 Savile Row…

リージェント・ストリートに並行する小路のひとつのここには

ビートルズのブルー・プラークがある。

最寄り駅はピカデリー・サーカス。


Playlist/ BGM:

Helter Skelter/ The Beatles



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ブルー・プラーク近影。



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セントラル・ロンドンで最も有名で繁華な通りのひとつ、リージェント・ストリート。

昔日、日本不良少年定番の髪型であった「リーゼント」の語源になっているとか。


Playlist/ BGM:

Race with the Devil/ Gene Vincent



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ピカデリー(正面の通りの名称)からピカデリー・サーカスを望む。

サーカスとは「何本かの通りが集まる円形広場」の意味で、英国の街ではよくある地名。

右の建物には当時「ジャパン・センター」が入店しており、食料品から賃貸物件情報まで、正に在英邦人の生活必需品・情報の発信源であった。私も週数回は訪れていた。

現在は近くの別の建物に規模を拡大して移転している。


Playlist/ BGM:

街物語* Reborn/ 山下達郎 



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ピカデリー・サーカス。

通常であれば凄まじい雑踏があるはず。

ここがロックダウンという壮大な社会実験の、異様な静寂の実験空間と化すことを誰が想像し得ただろうか。


Playlist/ BGM:

Ghost Town/ The Specials



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エア・ストリート。
時空のアーチを越えて。

Playlist/ BGM:
ミラボー橋(詩)/ アポリネール(堀口大學訳)



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モッズの聖地、カーナビー・ストリート。

Carnaby Street, the holy site of the mods.


Playlist/ BGM:

Carnaby Street* When We Were Young* Boy About Town(Extras version)/ The Jam


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Dufour's Place…

ここにあったB&Bが私にとってロンドンでの初めての住処になった。

目の前の街路樹はなんと、珍しい銀杏の雄株。

周辺に果実と種が散らばっており、枝にも未だに少々実が残っていた。

当時からこの木はあったのだろうが、その頃は木の実や山菜に興味がなく知識もなかったので気にもとめていなかったのだろう。



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樹の下には銀杏の実。


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あのパブ、このパブで一緒に飲んだ面々はどこかで元気にやっているだろうか。

Playlist/ BGM:
Blood Brothers/ Iron Maiden



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Berwick Street.

ここはすっかり様変わりしまった。

私の知っているこの通りは露天が中央に立ち並び、向かって右側の今は板で塞がれてしまっているスペースも全て店舗が入っており賑わっていた。

パイ&マッシュの店、中古CD店、スーパーのセイフウェイ、よく行ったものだ...


Playlist/ BGM:

Rainy Night in Soho/ The Pogues



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風俗街として栄えたPeters Street, Walkers Court界隈。

辛うじて昔の面影が残るものの寂れ忘れられた感が強い。

「リシ(財務大臣)よ、この通りを寂れさせないでくれ!」

の文字が。



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Peters Street東側


Playlist/ BGM:

Boulevard of Broken Dreams/ Hanoi Rocks




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90 Wardour Street…

Berwick Streetと並行する通り。ここにかの有名な「マーキー・クラブ」※1があった。

数々の伝説的なバンドがここでライブを行った。

その跡地にザ・フーのメンバーにしてロック史上最も高名なドラマー、キース・ムーンのブルー・プラーク※2が設置されている。


Playlist/ BGM:

Cobwebs and Strange* The Ox/ The Who



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ブルー・プラーク近影。


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ソーホーからシャフツベリー・アヴェニューを挟んでチャイナタウンを望む。

ここも毎日のように来たものだ...


Playlist/ BGM:

チャイナタウン* 雨のハイウェイ/ 矢沢永吉



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シャフツベリー・アヴェニュー



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チャイナタウン



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灯りをつけましょぼんぼりに



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この中華菓子屋!

懐かしい...

ここのごまだんご(芝麻球)をよく買って食べたものだ...

と店員に話すと「あっそ」笑

ごまだんごを購入。

ロックダウンの中、Uber Eats、Just Eat等の宅配システムが大活躍。 

このあんちゃんたちは多分Uber Eatsかな?


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外側の餅の部分は分厚くてもちもち。うまい。


Playlist/ BGM:

Did Somebody Say - Just Eat/ Snoop Dogg



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レスタースクエア駅近く、チャリング・クロス・ロード沿いの古本屋。

今はネットばかりで本はほとんど読まないが、この頃は古本を読み漁っていたものだ。

 


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17 St. Anne’s court...

デヴィッド・ボウイのブルー・プラーク。


Playlist/ BGM:

London Game/ Bowwy



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ブルー・プラーク近影



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245 Shaftesbury Avenue…

ここでキャット・スティーヴンス(イスラム教改宗後は「ユスフ・イスラム」と改名)の両親が

「The Moulin Rouge」というレストランを営んでいた。


Playlist/ BGM:

Wild World* Tea for the Tillerman* Sitting/ Cat Stevens



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帰路はオックスフォード・ストリートを西へ。

途中にある「100Club」は創業当時から移転をせず残っている伝説のライブハウスとして稀有な存在。

住所が100 Oxford Streetなので、その立地にこだわりと愛着があるためもあろう。

ジャズ・クラブとして出発、パンクロック全盛期にはパンクロッカーの聖地のひとつとなった。


Playlist/ BGM:

Lively Arts/ The Damned



ところで


今回の巡礼中に聞いていたポッドキャストで紹介されたある詩がこころに響きました。


以下


‘Friendship’ by David Whyte※3

The ultimate touchstone of friendship is not improvement, neither of the other nor of the self, the ultimate touchstone is witness, the privilege of having been seen by someone and the equal privilege of being granted the sight of the essence of another, to have walked with them and to have believed in them, and sometimes just to have accompanied them for however brief a span, on a journey impossible to accomplish alone.

友情の究極の試金石とは(それによって)自分や相手が向上したかどうかではない。

究極の試金石とは立会人となることー

誰かに見届けてもらえる光栄にあずかること、また同様に相手の本質を目の当たりにする光栄にあずかること、ともに歩き、ともに信じあい、ときにはどんなに短い時間であろうとも自分一人では完遂出来なかったであろう旅の道連れとなることである。


(筆者訳。下手な直訳をご容赦頂きたい。)



懐かしい場所を巡る中、自然に浮かぶのは様々な友人たちの顔。

いまだに付き合いのある面々、

一方で人生という旅の途中で散り散りにはぐれてしまった人たち。


何事も期待せず、お互いの過ちや不甲斐なさを

時に許し、時に許され時を重ねる。
紆余曲折を経てなお生き残った友情の
何ものにも代えがたい価値に気付かされる思いがしました。



注及び参考文献/ Glossary:

※1...Marquee Club - Wikipedia

※1...Keith Moon - Wardour Street, London, UK - Blue Plaques on Waymarking.com

※3...David Whyte (poet)

#240 The Boundary of the Self - A Conversation with David Whyte/ Making Sense with Sam Harris Podcast 

Making Sense Podcast with Sam Harris | Stream Episodes Now


-The English version follows Japanese-


先日採ってきたハリエニシダ(針金雀児)の花をコーディアル(シロップ)にしました。


I made cordial using the Gorse flowers I had picked the other day.




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池端に咲くゴースの花。

Gorse flowers by a pond.



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こんもりと見事なハリエニシダの一株。

A specimen gorse bush.



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花近影。

The flowers


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砂糖、水、オレンジとレモン果汁、レモンの皮を擦ったものの混合液を火にかけ、

花を最後に加え一晩寝かせる。

Bring sugar water to a boil, add orange and lemon juice, zest of lemon and finally the flowers.

Leave the pulp to infuse overnight.



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翌朝、軽く沸騰させてから布で漉す。
濾過液を熱湯消毒済の瓶に詰めたらハリエニシダのコーディアルの出来上がり。

かすかにココナッツのような芳香がある。

The following morning

Slowly bring the mix to the boil, sieve it with a muslin cloth into a sterilized bottle.

Gorse cordial has a hint of coconut like aroma.    


-The English version follows Japanese-

南ロンドン・ミッチャムのミッチャム・コモンを探検してきました。


Exploring Mitcham Common in south London.




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痩せたヒースランドが広がる。

A view of the heathland.



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セブン・アイランド池。

ミッチャム・コモンにある三つの池の中で最大の池。

Seven Island Pond, the biggest pond of the three in Mitcham Common.



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ビダーズ池

Bidder’s Pond.



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池端にゴース(針金雀児、ハリエニシダ)の花が咲く。

Gorse Flowers by  Bidder’s Pond.



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大きなハリエニシダの株。

A large bush of Gorse.


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その近影。

花はココナッツのような芳香があり、コーディアル(シロップ)を作れるそうなので、

少々摘んできた。

Gorse flowers are made to be cordial.

I picked some to try.



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この日は漁期最後の日。

保護団体のウェブサイトによるとミッチャムコモンにある3つの池の魚はどこか他に移してしまったとのことだが、

浮き釣りで小物を狙っている釣り人が何人かいて、魚影もそこそこある様子。

鯉の仕掛け(メソッド・フィーダーにボイリー)で挑んだがボウズ。

小物用の仕掛けなら何か釣れるかも。

It was the last day before the close season.

The website of the conservation body says that they have destocked the fish in the ponds.

 I saw some float fishermen on one of them, with some signs of the presence of fish.

How ever my carp tackle was verdicted to be unsuccessful on this occasion.

 
参考資料/ See also:

Management of the Common – Mitcham Common


-The English version follows Japanese-


買い物ついでに寄ってみました。

I took a little detour on my way shopping.



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小洒落た小道を通って

A fancy little mews in the neighborhood.


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かれこれ15、6年ぶりぐらいに来たアールズコートのテスコ・スーパーストア。

よくこの界隈をうろうろしたもんだなぁ。

そのテスコのすぐそばの裏道にあるのがここ、

フレディ・マーキュリーの終の棲家であった「ガーデン・ロッジ・ケンジントン」。

ここも一度来たことがあったっけ。

It’s my first time after some 16 years to come into the Tesco Superstore in Earls Court.

I used to hang about in this area back then.

I also visited this place, Garden Lodge Kensington, around that time.

This was where Freddie Mercury spent his final years.


Playlist/ BGM:

These Are the Days of Our Lives/ Queen
T
oo Much Love Will Kill You Every Time Queen with Luciano Pavarotti

-The English version follows Japanese-


禁漁期に入るまでの短い時間を最大限に有効活用しようと

強風と俄か雨がぱらつく中、テムズ川はキングストン・アポン・テムズまで釣りに出掛けました。



It was very windy with patches of rain today.

I braved the weather in order to make the most of the short while before the close season on the Thames in Kingston Upon Thames.




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テムズ川沿いの歩道、リッチモンド南部。

風が強く波が立っている。満潮により道が水没し回り道を強いられることもしばしば。

我が英国生活で初めて帽子を突風で飛ばされた日。

Thames Path around south of Richmond.

The gales were making the surface of the river wavy.

I was made to take detours around flooded stretches on the path on a few occasions.

This day will be remembered as my first time I had my cap blown off by the gusty wind...

 


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よく見かける桜のような花と樹皮を持つ木。

春の芽吹きを感じる。

緑地では山菜を探してみたが、

まだちょっと時期が早いようだった。

This Sakura(Japanese Cherry) like tree is commonly seen.

Its bloom is a reminder that  spring has arrived.

I had a keen eye on any sign of shoots of wild edibles, 

which seemed to be a little too early in the season.



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本日の釣り場。

今回は待ちの釣りなので、ひたすら座って当たりを待つ。

動かないので、着込んでいても寒さが身にしみてくる。

The swim of the day.

This is an angling that needs a lot of sitting and waiting with patience...

Due to a lack of movement, I was getting cold even though  I was dressed in layers of clothes...



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日が落ちてからまもなく
つんつん、つんつんと

微妙な当たりが...

合わせると掛かったが、引きは弱々しい。

これは明らかに目当ての鯉、あの特有の暴れようではない...

やっぱり君か、

ブリームちゃん。

Shortly after sunset,

Irregular subtle tags were seen at the tip of my rod.

I yanked it up, only to feel a feeblish resistance.

This is clearly not a typical violent fight put up by the Carp….

Yes, as expected, it was a Bream.

 



さようならー

今度はおともだちの鯉さんを連れてきてねー

Cheers mate,

Next time bring your friend Carpy,  please!



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あれれ、またブリームさん...

Hello?

Oh no, you again Bream...



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遊んでいるうちにあたりはすっかり暗くなった。

西岸からキングストン中心部を望む。

Overlooking Kingston Town Centre from the West bank of the Thames.

It is already dark now.



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キングストン橋の上で

On Kingston Bridge


-The Japanese version has been posted under the title
‘ロッケンロー・オッヘンロー〜聖地巡礼〜 11:ジミヘン&ジョン・レノン / 名探偵の足跡1:ベイカー街周辺-’


London has been blown in the gales with patches of drizzle since last night.


Originally I planned to go fishing on the Thames soon to be in its close season, 

 I changed my mind due to the uncertainty of the weather.


Hence,

the new theme of the day:

Following the footsteps of Rock Stars and the Detective.


The route today happened to be within my commuting area.

However, it was exciting to discover backstreets which I had not stepped into in those familiar quarters.




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Brook Street in Mayfair…

This is where the Sherlock Holmes story ‘The Adventure of the Resident※1 Patient’ is set.

The client Dr. Trevelyan opened his practice on ‘403 Brook Street’, where a murder took place.

The number, in reality, does not exist on the street.


Dr. Watson, who was responsible for keeping the accounts of  most of 

Holmes’s cases, initially intended to name the case ‘The Brook Street Mystery’.

Holmes suggested ‘Resident Patient’ to eventually replace it.


Trevelyan: How was your walk today?

Blessington: A little rain but very amiable my good sir. Very amiable.

(Quoted from ‘The Resident Patient’ of Granada TV Sherlock Holmes)



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This is where Jimi Hendrix lived when he was in London.




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The Jimi Hendrix blue plaque.


Playlist:

The Wind Cries Mary/ Jimi Hendrix

Little Wing (Jimi Hendrix Cover)/ Stevie Ray Vaughan



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25, the next door, was resided in by a famous baroque music composer George Frederic Hendel.

Now this is a museum named ‘Hendel and Hendrix in London’.※2



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34 Montagu Street, Marylbone, north of Mayfair has a flat which was once inhabited by John Lennon.

 

Playlist:

Happiness Is a Warm Gun/ The Beatles

Woman/ John Lennon


Speaking of ‘Woman’, March is a female empowering month:

Mothering Sunday※ 3, International Women’s Day※4 and my wife’s mother’s birthday…

she seems to have been hyper-energized by it...  

How is it possible that there is no ‘International Men’s Day’?



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221B Baker Street…

Needless to say, this is the residence and office of the world’s most famous private detective, Sherlock Holmes!

In reality, there was no such address in Holmes’s time.

It was created much later when the street elongated northward.

The address is now the Sherlock Holmes Museum.

This is my first time visiting here since many moons ago.  

Never could I have dreamt  back then, when I did not want a marriage ever, that I would marry a British woman and come back to this country, let alone work in this neighborhood.

‘The Truth is Stranger Than Fiction’...

well said, indeed.


Only after I got home I got to know that next to the right of the museum is a restaurant named ‘Hudson’s Old English’.


It goes without saying that this was named after Holmes’s landlady Mrs. Hudson.

On an episode ‘The Final Problem’ of BBC drama ‘Sherlock’※5, she dances to an Iron Maiden song ‘The Number of the Beast’※6 on headphones when she was hoovering the room.



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Across the street from the museum is this store※7.


Playlist:

Time Waits for No One * It’s All Over Now(The Valentinos cover) 

/ The Rolling Stones


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To the left of the museum is the Beatles Shop.


Playlist:

Here Comes The Sun/ The Beatles



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Across a small side street from Baker Street tube station is Madame Tussauds.

The only thing I am faintly interested in is that this place was mentioned in the Edogawa Rampo story ‘Akuryo Monogatari’.※7

 


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Sherlock Holmes statue in front of Baker Street station.



Glossary:

https://handelhendrix.org/

※1...入院患者 - Wikipedia

※2...Mother’s day is celebrated on a different date in the UK and Japan respectively.

マザリングサンデイ - Wikipedia

※3...国際女性デー - Wikipedia

※4...BBC iPlayer - Sherlock - Series 4: 3. The Final Problem

※5...魔力の刻印 - Wikipedia

※6...イッツ・オンリー・ロックン・ロール - Wikipedia

※7...https://www.aozora.gr.jp/cards/001779/files/58699_68471.html

-The English version has been published under the title 'Rock 'n' Roll Pilgrimage Chapter 11: Jimi Hendrix & John Lennon / Footsteps of Legendary Detectives 1 : Baker Street'-

ロンドンは昨夜からの強風の中、断続的に雨が降ったり止んだりしています。


禁漁期間近のテムズ川に釣りに行く予定でしたが、天気に不安があったので中止。

街中探検に変更しました。


今回は

「ロックスターと名探偵」

ふたつのテーマの合体企画。


ルートが自分の通勤エリアと重なってしまいましたが、

ロックダウン中の静かな街の普段は通らない裏道を探索するのは新鮮でした。




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メイフェアのブルック街...

シャーロック・ホームズの冒険の中の一話「入院患者」※1の舞台。

依頼人のドクター・トレヴェリアンは「ブルック街403番地」に医院を開業、ここが事件の現場となる。

実際には403という番地は存在しない。

相棒で事件簿の記録係のワトソンは本件を「ブルック街の怪事件」と命名するつもりだったが、ホームズの提案で「入院患者」に落ち着いた、という落ちが付く。


トレヴェリアン:散歩はいかがでした?

ブレシントン:小雨が降ったがしかし、しっとりといい気分でしたよ、お陰様でな。

(シャーロック・ホームズの冒険「入院患者」日本語吹き替え版 / NHKより)



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ブルック街23番地...

「ジミヘン」ことジミ・ヘンドリックスがロンドンで暮らしていたフラット。



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ブルー・プラーク近影。


BGM:

The Wind Cries Mary/ Jimi Hendrix

Little Wing/ Stevie Ray Vaughan (Jimi Hendrix Cover)



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隣りのここ、25番地にはバロック音楽の作曲家・ヘンデルが住んでいた。

現在は「ヘンデル&ヘンドリックス・イン・ロンドン」※2という名の博物館になっているようだ。



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メイフェアの北隣のメリルボーン地区、

モンタギュー街34番地...

ジョン・レノンの住んでいたフラット。


BGM:

Happiness Is a Warm Gun/ The Beatles

Woman/ John Lennon


「Woman」と言えば今月は「母の日」※3「国際女性デー」※4、

ワイフの母の誕生日が重なり、彼女は盛んに怪気炎をあげている。

「国際男性デー」がないのはなぜ?



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ベーカー街221番地B…

言わずと知れた世界一有名な名探偵、シャーロック・ホームズの下宿兼事務所!

実際にはホームズ物語連載中はこの住所は存在しなかったが、後年ベーカー街の拡張により新たに設けられた。

現在はシャーロック・ホームズ博物館になっている。

若い頃、イギリスに来たての頃に

一度入館して以来の再訪となる...

当時は結婚願望など全く無く、まして英国人と結婚して再びこの国に舞い戻り、

更にはこの界隈に勤めることになるとは夢にも思わなかった。

事実は小説より奇なり、とはよく言ったもの。


ちなみにうちに帰ってから分かったことだが博物館の向かって右隣りは

「Hudson’s Old English」

というレストランになっているらしい。

言わずもがな、ホームズの下宿の大家さん・ハドソン夫人にちなんだ店名。

BBCドラマ「シャーロック」の「最後の事件」※5にて彼女がアイアン・メイデンの「魔力の刻印」※6をヘッドホンで聴きながら掃除機をかけるシーンがある。



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通りを挟んで向かい側にあるロック・グッズを扱う商店。

店名は言うまでもなく、ローリング・ストーンズの曲名※7から。

BGM:
It's All Over Now(The Valentinos cover)* Time waits for no one/ The Rolling Stones



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博物館の向かって左隣にはロンドン・ビートルズ・ストア。


BGM:

Here Comes The Sun/ The Beatles



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地下鉄ベーカー・ストリート駅ビルの小道を挟んで隣りはマダム・タッソー蝋人形館。

興味がないので入ったことはない。

ただ江戸川乱歩著「悪霊物語」※8にて当館について言及された箇所があったので気になってはいた。


「しかし、なんといっても蝋ろう人形ですね。ロンドンのチュソー夫人(=マダム・タッソー。筆者注)の蝋人形館のあれです。わたしは今から二十年ほど前に、ロンドンへ行って、あの人形を見て来ました。日本の生人形も名人が造ったやつは生きてますが、チュソー夫人の蝋人形と来たら、まるで人間ですね。生きているのですよ。死体人形なら、ほんとうに死んでいるのですよ。大江先生はロンドンへおいでになったことは……?」

「ありません。しかし、チュソー夫人のことは本を読んで知ってますよ。僕もあの蝋人形は好きですね。皮膚ひふがすき通って、血が通かよっているようでしょう」

(悪霊物語 / 江戸川乱歩作(1955年)より抜粋)



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ベーカー・ストリート駅と駅前のシャーロック・ホームズ像。



注及び参考文献:

※1...入院患者 - Wikipedia

※2...https://handelhendrix.org/

※3...イギリスの母の日は日本のとは別。

マザリングサンデイ - Wikipedia

※4...国際女性デー - Wikipedia

※5...BBC iPlayer - Sherlock - Series 4: 3. The Final Problem

※6...魔力の刻印 - Wikipedia

※7...イッツ・オンリー・ロックン・ロール - Wikipedia

※8...https://www.aozora.gr.jp/cards/001779/files/58699_68471.html

-The English version follows Japanese-


本日好天につき

河川の禁漁期※が差し迫る中、テムズ川に釣りに出かけて参りました。

I took advantage of the warm sunny weather today for fishing on the Thames before the close season.



注:

※イギリスの河川では3月15日から三ヶ月間禁漁期間を設けています。

運河、池、湖での釣りは通年可能です。


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日が傾き気温が下がってくる中

お魚さんからの反応は依然として薄く...

この辺が潮時と思い始めた時

掛かってくれた52、3cmのブリーム君。

今年初の釣果となりました。

本当は鯉を狙っていたのだけれど、贅沢は言ってられません。

何か釣れただけで充分。

ありがとうさん。

In the twilight, a nice 50 something centimetre Bream, which was to be my first catch of 2021 emerged.

I was about to call it a day after sitting in the cold with no response then…

glad that I did not!

I was after the Carp but hey, a catch was a catch.

 


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おつかれさん!

またね!

Cheers pal,

see you again!



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別の日、同じ川岸。

The same swim, different day. 



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月が出た出た

月が出た

ヨイヨイ


(炭坑節/ 福岡県民謡)



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トゥイッケナムに月が出た


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テムズ川の上に月が出た




-The English version follows Japanese-


ずっと楽しみに心に温めていた企画が実現しました!

イギリスを代表するヘビーメタルバンド、アイアン・メイデンの足跡を辿る自転車ひとり旅。※1


私は中学以来のメイデン・ファンで※2

特にリーダーのベーシスト、スティーヴ・ハリスは私の初めての「ベース・ヒーロー」です。※3

彼に憧れて兄に頼み込んで兄の友達からぶっ壊れたベースを貰い受け練習したものの

才能がまったくないことに気付かされ早々に諦めまして笑、

ドラムに転向しました。


去年私にとって長年の宿願にして人生初となる、北アイルランドのベルファストでのアイアン・メイデン・ライブのチケットを予約したのですが

コロナの影響で中止になりました...


今まで巡礼を思い立たなかったのはひとつには、ハリスの出身地は遠いエセックスのどこかだと思っていたからです。

1965年にグレーター・ロンドン制※4が導入されハリスの出身地・旧エセックス州レイトンストーンはロンドンに編入されていたということを最近知り、自転車で出掛けてみる気になったのです。




Finally this plan that I had entertained inside over quite some time came into fruition.

Solo pilgrimage, by bike, to some holy sites of the legendary British heavy metal band Iron Maiden.※1


I have been a big fan of them since I was in junior high school.※2

Steve Harris, the leader of the band, was my first bass hero.※3


I admired him so much to the point I begged my elder brother to get me a broken bass from a friend of his to practice.

Soon after acquiring it, it was apparent that I had zero talent for the instrument, so I decided to take up the drums instead.


 Last year, I successfully booked a ticket for an Iron Maiden show in Belfast, Northern Ireland, which would have been my first time to see the group play live.

Needless to say, in the storm of covid-19 pandemic, it was sadly cancelled...


The reason why I had not planned the pilgrimage is that I had assumed that Harris was from somewhere far in Essex.

Recently I got to know that his hometown Leytonstone is now a part of London, after the creation of Greater London.

I have no excuse not to go now, so I embarked on my long bike ride there.




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セントラル・ロンドンを抜けて一路東へ。

快適なサイクリング・ロード!

それにしても

都心の観光名所は伊達じゃない。

バッキンガム宮殿、ロンドン・アイ、水族館、ロンドン塔...

まるで観光客の気分で感心しきり。


Hitting the road eastward through Central London.

Very nicely laid cycling tracks all the way through!

Those tourist spots are there for a reason…

Buckingham Palace, London Eye, London Aquarium, The Tower of London...  

I appreciated them just as a tourist would.


Playlist/ BGM

Somewhere in Time(アルバム/Full Album)/ Iron Maiden


 

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ビッグ・ベン付近、テムズ北岸から対岸にロンドン・アイとロンドン水族館を望む。

ニュー・スコットランド・ヤード(ロンドン警視庁)を背に撮影。


Facing London Eye and the Aquarium over the Thames from the north bank, in the vicinity of Big Ben.

New Scotland Yard was right behind me.




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イースト・エンドに入る。

ロンドン塔が見えてくる。

The Tower of London can be seen coming into Eastend.



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マイル・エンド付近で放送禁止用語的パブを発見。

The「めくらこじき」

古い歴史が感じられる佇まい。

切り裂きジャックの舞台ホワイトチャペルでは

「Jack the Chipper」

という名前のチップ・ショップ(フィッシュ・アンド・チップス屋)を目撃笑

バンド・メンバーの大半はハリスと同様に東ロンドンの出身。

3人のギタリストの一人でオリジナル・メンバーのひとりデイヴ・マーレーは幼少期をロンドン市内を点々として過ごすが、東ロンドンはハックニー区にてもうひとりのギタリスト、エイドリアン・スミスと同じ学校に通い、両者はそれ以来の付き合いとなる。

バンドの二代目にして現ドラマー、二コ・マクブレインも同区の出身。


ちなみにイースト・エンドは私にとっても思い出深い土地。

若い頃、この辺りのあちこちのバーやナイトクラブの警備の仕事をしていた。

ホワイトチャペル、ブリック・レーン、オールド・ストリート...

青年期以来の再訪に「想い出の雨」が降る...

いつかそれらの場所を再び巡ってみたい。


On my way, a very old and authentic looking pub was spotted in Mile End.

Speaking of unique shop names, I passed by a chip shop named ‘Jack the Chipper' in Whitechapel.


The rest of the band members are mostly from East London, as is Haris.

One of their three guitarists Dave Murray spent his youth in many different places in London, one of which is Hackney.
He met another Iron Maiden guitarist, Adrian Smith, at a school there.

They have been friends ever since.

The second and current drummer of the group, Nicko McBrain, is also from the borough.


The area is personally an unforgettable one for myself as well.

I worked as a doorman in bars and nightclubs there.

Whitechapel, Bricklane, Old Street…

As I biked passed, memories showered on me like the rain…

Someday, I would like to visit all the places I worked and hung about in those days.



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リー川沿いの公園内に建つロンドン・スタジアム。

スティーヴ・ハリスは地元のサッカー・チーム、ウェストハム・ユナイテッドの熱心なサポーター。

少年期は将来を嘱望されたサッカー少年で同チームの少年部に所属していた。


Standing by the River Lea in the Olympic Park is the London Stadium.

Steve Harris is an enthusiastic supporter of his local team Westham United.

He himself played in its Youth team as a promising young prospect.



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リー川。

釣り用のプラットフォームが設置されている。

良い雰囲気...

鯉なんかが釣れそう。

セントラル・ロンドンからイースト・エンドに入ると全く違う「空気感」が感じられるが、

リー川を越えて旧エセックス州エリアに入るとまたガラリと雰囲気が違う。

River Lea.

A fishing platform can be seen on the right bank.

It looks like a good carp river.

The East End has a distinctive ‘air’ when one comes into it from Central London.

The same can be said to the former Essex area after one crosses over the river. 



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ハリスの地元、レイトンストーンに到着!

Here I am, the hometown of Steve Harris... Leytonstone!



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戦没者記念碑。

赤いケシの花が供えられている。

アイアン・メイデンの強烈な愛国主義は幼少期にこの環境で育まれたものだろう。

The war memorial saluted with red poppies.

Their burning patriotism must have been nourished in their youth by an environment such as this.



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定番の旅の楽しみ:土地のチッピー(フィッシュ・アンド・チップス屋)での食事。

前もって検索していた店の前まで来て、現金の持ち合わせがないことに気づく(大抵のチッピーは現金払いのみ可。)...

タウン・センターで銀行ATMにキャッシュを引き出しに行く。

付近の別の評判のチッピーは閉店していたのでネットで再度検索の結果、

高評価を得ている店を発見、向かう。

途中、アイアン・メイデンの発祥の地というパブを発見!

何という偶然の幸運!

Up the Irons!💪⚒


Trying out a local chip shop has become a part of my rituals when visiting a new area.

I just noticed in front of the chippy, which I had researched on earlier, that I did not have cash on me.

I headed to the town centre to get some money as well as to check out another chippy with good reviews.

The shop was closed so I did look up the best shop in the area and on my way there, a miracle happened…

I bumped into the pub where the band was formed.

Unbelievable chance encounter!

Up the Irons!💪⚒



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「The Birthplace of Iron Maiden」とある。



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雨がぱらつく中、

「Michael’s Fish Bar」に到着!

フレンドリーで気が利く店員さんに好印象。

メニューを見て更に期待が高まる...

大衆に迎合しケバブやインド料理も提供する店が大半を占めるこのご時世に

ここでは豊富な魚の種類とは反対に

フィッシュ・アンド・チップス以外は昔ながらのパイ、グリルド・チキンぐらいしか置いていないという正統派!

お店を切り盛りされているのは中国系の方のようだったが中華料理はメニューにない、あくまでも正統派のイングリッシュ・チップ・ショップ♬🐟🍟

8ポンド10ペンスにてミディアムサイズのロック(サメの仲間)&チップスを注文。

Arrived at ‘Michael’s Fish Bar’ in the increasing drizzle.

I was welcomed by friendly faces there.

I was also impressed by the look of the menu.

They had a variety of fish, as well as a few kinds of traditional pies and grilled chicken.

They did not mess around with all the usual suspects, namely kebabs and Indian food.

It is rather a rare good old fashioned English chip shop♬🐟🍟

They seemed to be Chinese but needless to say, did not have any Chinese food there.

I ordered medium rock and chips for eight pounds ten pence.

 


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自転車の錠を持参してこなかったので駐輪して屋内で食事することが出来なかったので、雨が本格化する中、近隣の公園内のテーブルで食事!

包装紙をかざして魚と芋を雨風から守りつつ...笑

Since I did not bring my bicycle lock with me, eating under a roof was not an option. 

I found a table in a park in the neighborhood to have my lunch on in the ever increasing rainfall.

Keeping my fish and chips under the shelter of the wrapping paper, I quickly gobble it down my throat.



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ミディアムサイズでこのボリューム!

完璧な揚げ具合、甘くジューシーなフィレ、ほっこりとしてコクのあるチップス...

今まで食べた中で一番美味かったかも。

是非また食べに来たい名店。

そして今度は屋根の下か晴天の下で、ゆっくりと味わいたい笑

Portion was huge for Medium!

Fish was perfectly cooked on the outside, sweet and tender inside full of juice with nice chunky rich tasting chips…

It could be the best I have ever had.

I definitely would like to come back here.

Hopefully I can enjoy the food indoors or under the blue skies next time.

   



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腹を満たした後、最終目的地、スティーブ・ハリスの実家へ!

Steele Road入り口に到着。

With yummies in my tummy, I hit the road to Harris’s childhood home on Steele Road. 



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「鋼鉄の道」

排煙と鉄錆と曇天に燻んだ、産業革命以来の労働者階級の居住区然とした、私の想像通りの家並み。

‘The Road of Steel’

This is exactly what I had always imagined-

Rows of dull colored working class houses tinted and obscured by years of air pollution and rusts under the gray skies, an image from the industrial revolution.



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40 Steele Road-

ハリスの実家。

帰宅後

「ヘビーメタルの神が「スティール(鋼鉄)の道」で生まれたなど単なる偶然であり得ようか?」

と私が熱弁すると

ワイフが答えて言うことにゃ 

fortyはfortify(鍛える)に通づる...

即ち

He was destined to fortify steel…

生まれながらに鋼鉄を鍛つ(うつ)ことを運命づけられたメタル・ゴッド...

うまいっ!

...自画自賛はさておき、

無神論者の私もこれにはほとんど「宇宙の意思」のようなものを感じてしまった!笑


40 Steele Road-

where Steve Harris was born.

Could this ever be a mere coincidence, that a metal god was born on ‘the Road of Steel’?

Furthermore, number forty corresponds with the verb ‘to fortify’.

Hense,

He is a metal god who was destined to ‘fortify steel’...

Even I, an atheist, almost felt ‘a will of the universe’...😂🔯✨


Playlist/ BGM

Iron Maiden(アルバム/ full album)/ Iron Maideqn

Killers(アルバム/ full album)/ Iron Maiden



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ハリス実家からSteele Roadを南に望む。

雨が次第に土砂降りに変わる中、

帰路についた。

A view of the south of the road from the house.

As the rain started to pour down, I hit the road back home. 




注:

※1...NWOBHM - Wikipedia

※2…熱狂的なファンは「メイデンヘッド」と呼ばれる。ロンドン近郊に実在する同名の町とは無関係。

Fanatic Iron Maiden followers are sometimes referred to as ‘Maidenheads’, which has nothing to do with a town near London with the same name. 

※3...バンドの曲はほとんどが彼の作詞作曲。

多くの曲のベースラインで使用されている馬の走りのリズム(ギャロップ)は、馬が生活に密着しているイギリスの風土ならではの産物であろう

(例えばこの国では乗馬姿の一般人や警官が一般道を闊歩するのは都心でも日常の光景)。

そしてあの独特のガリガリ、バリバリという弦を弾くような、全指をネックに叩きつけるようなノイズは、バンドという巨大機械が奏でる正確な音の反復(リフ)の中でもなお高らかに響く、生身の魂の荒々しき咆哮のようだ。

産業革命時代の機械や建造物、或いは旧車に感じるような「どこか不完全で人間臭いアナログ機械」の魅力にあふれる楽曲と音作りは男心を惹きつけてやまない。

今回実際に彼らの誕生地に足を運んだことでアイアン・メイデンの音楽はこの風土でなければ生まれなかったという年来の思いが確信に変わった。

ハリスの唯一無二の奏法と音作りについてのウィキペディアページは英語より日本語版のほうがむしろ詳しい。日本での人気と評価の高さが伺える。

Most of the band’s words and music have been written by Harris.

 His signature galloping bass lines must have been engraved dear to his heart as growing up in the British culture where horses are very close to everyday life.

The very distinctive noise on bass which sounds like snapping of the strings or slapping them onto the neck of the instrument, is a roar of an untamed mortal soul in repetition of the riffs created by the machine or the band.

Their music is compared to the machinery or the architecture of the industrial revolution, or aesthetics of classic cars- it is mechanical, yet somewhat raw and human, that captures the soul of men.

I always suspected that their music had to be born nowhere else but this soil, which has become certain at the end of this journey.

The Wikipedia page for the one and only play style and the sound of his was more detailed in the Japanese version than English.

This shows the level of admiration and appreciation of him by Japanese enthusiasts.

スティーヴ・ハリス - Wikipedia

※4...グレーター・ロンドン - Wikipedia














-The English version follows Japanese-


前回に引き続きザ・クラッシュの足跡を辿りました。今回は南ロンドン。


Continued from the last time, I followed the footsteps of The Clash, this time in South London.




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ウエストエンド方面からヴォクスホール橋を渡って南下。

Overlooking the skyscrapers on the south bank of the Thames from Vauxhall Bridge. 


Playlist/ BGM

I’m Deranged* Dead Man Walking/ David Bowie





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40 Stansfield Road, Brixton, London。

デヴィッド・ボウイの生まれた家。

慎ましい労働者階級の家々が並ぶ通りといった印象。


またブリクストンはザ・クラッシュのベーシスト、ポール・シムノンとリード・ギタリストのミック・ジョーンズが幼少期を過ごした場所でもある。

古くからカリブ系の住民が多く、シムノンの、ひいてはザ・クラッシュの音楽性に多大な影響を与えた。

彼が作詞作曲しボーカルを取る「The Guns of Brixton」というレゲエ・ロック調の曲はその代表例。


ジョーンズも自身がボーカルを取る「Stay Free」の中でブリクストンでの少年時代について歌っている。

この後この曲に歌われているもうひとつの実在の場所を訪ねた。

次の写真に続く...


ちなみに

ブリクストンはまたシャーロック・ホームズの記念すべき第一作「緋色の研究」の事件が幕を開けた土地でもある。

Brixton Roadから脇に入った3 Lauriston Gardensにある家が殺人事件の現場だった。

実際にはこれは架空の住所で、作者コナン・ドイルの出身地エジンバラに同地名が存在することから作者がこれを借用したものと考えられる。


いち「シャーロキアン」(ホームズ・ファン)としてそのゆかりの地巡りも近いうちにやってみたい。


40 Stansfield Road, Brixton, London-

The birthplace of David Bowie.

The neighborhood had the feel of a humble working class quarter.

Brixton was also a home to Paul Simonon, later to be the bassist of The Clash and the lead guitarist Mick Jones in their childhood.

The area historically is home to a large number of Caribbeans, who had a tremendous musical influence on Simonon, eventually to The Clash as a whole.

One of the band’s classics The Guns of Brixton was written and sung by Simonon.


Jones also sang about their youth in Brixton in Stay Free.

This song goes on about neighboring Streatham, to be continued in the next photo…


By the way,

The first ever Sherlock Holmes story Study in Scarlet was set in this place. 

In this, a murder was commited at ‘3 Lauriston Gardens, off Brixton Road’.

I presume that Conan Doyle picked Lauriston Gardens which exists in real life in his hometown Edinburgh and used it.


As a keen Sherlockian, I would like to set about a  ‘London Sherlock Holmes Site-seeing’ sometime soon.


Playlist/ BGM

Starman/ David Bowie

The Guns of Brixton* Police on my Back/ The Clash



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Streatham PlaceとStreatham Hillの交差点に位置するこちら

「Crown & Sceptre」は

「Stay Free」の歌詞に登場するパブ。

創業1825年とも言われる老舗。

The Crown & Sceptre is a pub located at the intersection of Streatham Place and Streatham Hill.

This place is sung about in The Clash classic Stay Free.

It is said to date back to as early as 1825.


Wetherspoon sells historic Streatham pub to the disgust of its customers



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正面入口。

コロナが収束したら飲みに来よう。


The main entrance.

I would like to come have a drink here once the Coronavirus situation has been settled.


An’ if you’re in the Crown tonight,

Have a drink on me.

But go easy

Step lightly

Stay free


Quoted from ‘Stay Free’ by The Clash


Playlist/ BGM

Stay Free/ The Clash



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32 Ambleside Avenue, Streatham, London-

シンシア・ペインが売春宿を営んでいた場所。

アイアン・メイデンの「22 Acacia Avenue」のモチーフになったということをどこかで読んだのだが、

アカシア・アベニューとはイギリスで最もありふれた通りの名前であり、ありふれた中産階級の暮らしを皮肉る表現とも言われるのでその信憑性は疑わしい。


32 Ambleside Avenue, Streatham, London-

There stood a den where Cynthia Payne ran her secret brothel.

I have read somewhere that ‘22 Acacia Avenue’ by Iron Maiden was based on this place.

However, ‘Acacia Avenue’ is apparently a cliche for an undescriptive, unexceptional British life, so that may be the story of it.

https://en.wikipedia.org/wiki/Cynthia_Payne#:~:text=Cynthia%20Payne%20(24%20December%201932,a%20southwestern%20suburb%20of%20London.

Acacia Avenue


Playlist/ BGM
22 Acacia Avenue* Charlot the Harlot* From Here to Iternity/ Iron Maiden


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ワンズワース橋からワンズワース方面を望む。

リード・ギタリストのミック・ジョーンズは当地の出身。

ストラマーが剛ならジョーンズは柔。

前者は急進的な理想主義をギターを掻き鳴らしストレートなロックンロールに乗せて攻撃的に歌えば

後者は泣きのギターで懐古的、感傷的な歌を歌う。

そこにカリブ系のビートを持ち込んだシムノンが融合して独特の音楽が生まれた。

バンドは化学反応が生む偶然のアートでもある。


Facing Wandsworth Town from Wandsworth Bridge, where Mick Jones was born and raised.

In The Clash, Strummer was the hard man, when Jones had a ‘soft spot’ for sentimentalism.

The former was an unbendable idealist warrior, the latter sang to emotional melodies his guitar produced.

Simonon added his Caribbean beat  to the mix to create their unique music…

A perfect example of an art of chemistry.



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帰宅。

寒い晩は自然と色の濃いものを選んでしまう。

Crown & Sceptreでは飲めなかったので

うちでひとり乾杯🍻


Back at home at my ‘bar counter’.

Subconsciousness chooses warmer, darker colored goodies on a chilly evening like this.


 


-The English version follows Japanese-


イギリス料理はまずい、というのは世界に共通する通念です。

本当にそうなのでしょうか。

端的に言って答えはイエス&ノー。

 

おしなべてイギリスの食べ物は味の単調なものが多いというのは事実です。

しかしどの国にも当然美味しいものはあり、イギリスとて例外ではありません。


例えばイギリスのスイーツやポテトチップスは日本のより美味しいと思います。


なぜでしょうか。

日本のCMで「美味しいものは脂と糖分で出来ている」というセリフがあります。

アジア人として私はこれにニンニクとネギ類を加えたいところですが、それはさておき。


私が思うに、

もともとこれらのお菓子は食品でありながら嗜好品であるため、味にインパクトがあり美味しいということが第一要件になります。
従って腹を満たすことや健康への気遣いは二の次、三の次になります。

そのため三度の食事では健康に過敏な気遣いを見せるイギリス人※1もこと嗜好品に限っては美味しくするための脂肪分・糖分・塩分・薬味の類を惜しみなく投入して憚りません。


ポテチ・フリークの私が世界一うまいと断言する「Tyrrells」シリーズ。

しかも化学調味料不使用。
特に美味しいのは「Sea Salt & Cider Vinegar」、「Mature Chedar&Chive」、「Posh Prawn Cocktail」の3種で、最下位は「Black Pepper」味。

「健康志向」のライナップとしてポテト不使用の野菜チップスもあるが、こちらは私は完全に無視している。イギリスの高級ポテチと言えば「Kettle」が有名だが「Tyrrells」はレベルが違う。


同じようにイギリスのスイーツは乳製品や甘味料を惜しげもなく使っていて美味しいです。

スーパーマーケット毎にデザート・ランキングをつけてみると...


第1位 

マークス・アンド・スペンサー。

傑作「Luxury Shelly Trifle」※2、「Bramley Apple Victoria Sponge Cake」※3

をはじめMarks & Spencerのスイーツは間違いのない品揃え。多少値は張るが損はない。


第2位

ホール・フーズ・マーケット。

有機農法による食品と生産者の倫理的な待遇を売りにする上級スーパー。私はオーガニックと聞くと疑いの目とエセ健康志向者に対する軽蔑のスイッチが入ってしまう天の邪鬼だが、

ここのスイーツはだいたいどれも美味しいと思ってしまう。


第3位

セインズベリー。

中級スーパーマーケット。自社製のお菓子は特筆に値する美味しさはないが、総じて合格点は越えている。スコーン(「Taste the Difference」シリーズ)※5やレッド・ヴェルヴェット・ケーキ※5などは安定のうまさ。


第3位タイ

コープ。

中級。セインズベリーに準ずる。キャロットケーキ※6などは及第点。オリジナル商品のポテチもレベルが高く、特にソルト&ビネガー味は強い酸味が好きな人には堪らない逸品。


第4位

ウェイトローズ。

王室御用達のスーパーマーケット※4にも関わらず、ここのスイーツはおしなべて乾いていてしっとり感がない。他の食材は優秀なのだが、どうしたわけだろう。私はここでほとんどお菓子を買わない。


第5位

テスコ。

低〜中級。もとは低価格帯の商品を扱っていたのだが最近は徐々に高級志向になりつつある。自社製スイーツ(「Finest」シリーズ)は至って普通だが、がっかりさせられることもしばしば。


第6位

アスダとリデル。

安かろう、悪かろう。自社製品・
他社製品を問わず私はここでお菓子を買うことはない。

 

最後に...


イギリスではむしろ一般家庭に素晴らしい料理人やパティシエが多い印象があります。

ワイフの友人の手作りチーズケーキはお世辞抜きで今まで食べたチーズケーキの中で群を抜く孤高の味でした。もうひとりの友人のほうれん草キッシュ、

その父君の作るポルトガル風デザートのパイの食感...

正に舌を巻く美味でした。


そして手前味噌になりますが

ワイフ手製のサワドー※7、ピザもかなりのレベルです。


イギリス・スイーツの真髄はお母さんの味、

なのかも知れません。

 

注及び参考文献/Glossary:


※1...一般にイギリスでは脂身の多い肉はスーパーの精肉コーナーでパック済の状態ではあまり見かけない(豚バラの塊「Pork Belly」などは除く)。また、日本のように薄切りのパック肉は売っていないのでアジア人としては不便。日本のように霜が降っているとかより如何に脂肪が少なくてヘルシー(lean)かということが主な売りのようである。

また、一年ほど前から肥満や成人病の予防と対策のため「砂糖税」という間接税が導入され、砂糖を使用する食品が軒並みに値上げされた。

英国の砂糖税の税収、当初の予想を上回る見通し(EU)|農畜産業振興機構

※2...トライフル - Wikipedia

※3...イギリス王室のペストリーシェフが伝授! ヴィクトリア・スポンジケーキを自宅で作ろう

※4...Royal Warrant of Appointment (United Kingdom)

※5...スコーン - Wikipedia

似たようなものにロック・ケーキというのもよく見かける。

Rock cake

レッド・ヴェルヴェット・ケーキ - Wikipedia

※6...キャロットケーキ - Wikipedia

※7...サワードウ - Wikipedia



British cuisine has a bad reputation all over the world.

Is that really so?

In a nutshell the answer is, yes and no.

 

It is true that the foods of the land in general are bland and colorless without much depth in taste.

However, one can always find good taste in any food culture and the UK is not an exception.


For example, I personally think that British sweets and crisps are better than Japanese ones.


Why?


‘Tasty food consists of fat and sugar’ so they say in a Japanese TV advertisement.

  As an Asian, I would like to add garlic and onions by the way.


Desserts and crisps are obviously food.

However, they are special because first of all they are eaten to enjoy the taste, not generally to fill one up or to stay healthy. In this sense, they are more like tobacco or whiskey.

Because of this, even very health conscious British people put aside their usual concern for fat/sugar/salt/condiments and spices when they usually have towards their regular meals.


As a lifelong crisp connoisseur, I dare say Tyrrells are the best potato chips in the WORLD.

Furthermore, it is artificial flavoring free. 

Among them I especially like ‘Sea Salt & Cider Vinegar’,’ Mature Cheddar & Chive’  and ‘Posh Prawn Cocktail’ . My least favorite is ’Black Pepper'.

The most well-known up-market crisps in the UK is probably Kettles.

Tyrells is on a whole other level.


British desserts are very tasty, for they are not afraid of using tons of dairy products, fat and sugar.

Here is my supermarket ranking in terms of sweets:


1.Marks & Spencer.

This would be your safest bet, you can't go wrong with a dessert from this shop.

Their masterpieces such as ‘Luxury Shelly Trifle’ and ‘Bramley Apple Victoria Sponge Cake’

are pure joy.


2.Whole Foods Market.


Their unique selling points are selections of organic and ethically produced foods.

Even a cynical man such as myself who  automatically becomes doubtful and scornful towards such organic food sellers and their self-important customers, cannot help but appreciate the desserts they sell. 

  

4.Sainsbury’s.

Middle range in terms of prices. They are not exceptionally great or anything but above average in general.

Personally I like the scones('Taste the Difference') and red velvet cake from here.


Tied for the 4th place with Sainsbury’s is Co-op.

Both are in the same price range.  I like their carrot cake and salt and vinegar crisps, whose sourness is the strongest of all.


5. Waitrose.

Despite being a holder of royal warrant, their desserts overall lack moisture and softness.

It is quite disappointing when everything else they sell is pretty good.

Personally I would not choose to buy any sweets from here.


6. Tesco.

Low to Middle priced. They used to be quite cheap but they have begun to up-market themselves recently. Nothing to be noted about their own desserts('Finest'), except for occasional disappointments…


7. ASDA and Lidl

Cheap and nasty. I do not buy sweets in either of them.


Last but not least…


The cream of desserts, in my impression, is reserved in the kitchen of mums in this country.

The best ever cheesecake I have EVER had still remains to be the one baked by a friend of my wife.

 Spinach quiche made by another pal of hers, the flavour of a pie she learned to cook from a mutual childhood friend's father... was like no other.

My wife’s handmade sourdough bread and pizza are also pretty good, I must say.


The real value of British sweets may be found not in a shop

but, mummys’ hands. 




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Love Tyrrells!!


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いただき物のホールフーズマーケットのケーキ!

糖尿病、みんなで食べれば怖くない!

Dare-devil cake binge!

Sourced by a top secret supplier.

Together, we stand tall.

We are not afraid of diabetes...



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ワイフの手作りピザ。

The wife's handmade pizza.


-The English version follows Japanese-


セントラル・ロンドンにザ・クラッシュの足跡を訪ねました。

Following the footsteps of The Clash in Central London.




セックス・ピストルズとともにパンク・ロック史上最も重要なバンド、ザ・クラッシュのリーダーでシンガー兼リズム・ギタリストのジョー・ストラマー。

ここ33 Daventry Streetはバンド全盛期に彼が住んでいたフラット。

The Clash is one of the two most important bands in punk rock history, along with the Sex Pistols.

Joe Strummer is the leader, singer and rhythm guitarist of the band.

He resided in this flat at 33 Daventry Street at the height of their popularity. 



外交官の父を持つストラマーは父の赴任地トルコのアンカラにて誕生。

そのグローバルな博愛主義と急進的な左翼思想はその生い立ちによって育まれたものでしょう。

青臭い、しかし心を揺さぶられる生き様を示した若者たちの短くも眩い閃光のような時間。

彼らの作品とこのブルー・プラークにその魂が刻まれています。

ストラマーは2002年に亡くなりました。

私はその最晩年Joe Strummer& the Mescalerosを率いた彼の来日公演を観覧する幸運に恵まれました。

感無量!

ちなみにストラマーは(ギターを)「かき鳴らす人」の意味。

正に魂のメッセージを「下手なギターをかき鳴らして」※叫び続けた彼の生き様を体現した芸名です。

He was born in Ankara, Turkey to a Scottish father who was serving as a British diplomat.

His global philanthropy and left wing view must have been a product of his upbringing in this environment.

The short-lived spark of their existence may have been somewhat juvenile, but soul-shaking, that have been immortalized in their albums and this blue plaque.

He passed away in 2002.

I had the privilege of seeing him in his band The Mescaleros just before his premature death.

What an honor! 


Playlist/ BGM

I fought the law* Complete Control/ The Clash



フラットの近く、Edgeware Road地下鉄駅前の立体交差付近には、ストラマーの功績を讃えその名を冠した地下道が存在しました。

その名も「Joe Strummer Subway」。

Just a minute bike ride takes one to  this place across a flyover from Edgware Road station.

This path was named ‘Joe Strummer Subway’ commemorating the works of the singer and strummer.



現在は閉鎖中で、心無い無法者の仕業により各入り口のサインは破損されてしまっています。

辛うじて「STRU」の文字だけが残されています...

This is currently closed and fenced off,  the sign on each entrance had been left vandalized by some heartless mob.

Only the letters ’STRU’ have survived...


Playlist/ BGM

Police& Thieves* Straight to Hell/ The Clash



Edgeware Roadから西へ、ノッティング・ヒル方面へ。

面白い店がありました。

「貴方の魂を救済します」...

さいですか笑

Biking westward from Edgware Road to Notting Hill,

I saw this unique lettering of the shop.

It reads:

Anata no tamashii wo kyusai shimasu.

{We will salvage your soul.) 

.

Playlist/ BGM

一番星ブルース/菅原文太、愛川欽也とダウンタウン・ブギウギ・バンド 



ここラドブローク・グローブはバンドのベーシスト、ポール・シムノンが幼少期を過ごした場所。

この辺り一帯は古くからカリブ海からの移民が多く、有名なノッティング・ヒル・カーニバルは地域住民の結束を祝い強める意味合いも強い。

もうひとつのシムノンゆかりの地・ブリクストンも同様にカリビアンが多い。

ザ・クラッシュがレゲエに強く影響を受けているのはシムノンのこうした生い立ちのためだと思われます。

写真はラドブローク・グローブ地下鉄駅。 

The bassist of the band, Paul Simonon brought up here in Ladbroke Grove.

Historically, this area has had a large Caribbean population.

The famous Notting Hill Carnival celebrates the culture and bond among them.

Simnon’s upbringing in Brixton and this area had greatly influenced The Clash’s fusion with reggae music. 


Playlist/ BGM

Pressure Drop*Charlie Don’t Surf*Lost in the Supermarket/ The Clash



帰りは緑地「Wormwood Scrubs」を抜けて。

ここはたびたびサイクリングに山菜・木の実採りと、魂の洗濯をさせてもらっている近隣のオアシス。

The Jamの名曲「Down in the Tube Station at Midnight」の歌詞にも登場します。

On my way back I stopped off at Wormwood Scrubs.

I come to this urban oasis often to cleanse my soul, through cycling or picking herbs and berries.


Playlist/ BGM

Down in the Tube Station at Midnight/ The Jam



別の日、家族で近所に買い物に出掛けた時の一枚。

「噴水きれいだな」

Some other day with my clan by a nearby water fountain.



「お散歩楽しいな」

The son and the ‘Ugli.’ buildings.


※...Katze「Stay Free」より引用。The Clashにも同名の曲がある。曲名といい歌詞といい、前者は後者に多大な影響を受けていることは間違いないだろう。

-The English version follows Japanese-


ロック聖地巡礼※1をしていて気がついたのですが

これは山に登ったり三角点を訪ね歩くのと同じ衝動だな、と。


山登りは自然が相手ではあるけれど、実は限りなく人間的な、文化的な行為。

他の人間によって任意に名付けられた山の頂、測量され設置された三角点を踏襲することで、知ってか知らずか他人と自分をつなぐひとつの文化交流をしています。

私のように人嫌いのくせにそれをブログにしてどこかで誰かの共感を求めている天の邪鬼も出てきます。


人間以外の獣にはあそこの頂がカクカク山でこっちがシカジカ山、などという概念はありません。
そもそもここは山だ、あそこは里だなんて概念すら無いかも知れません。

 

何もないところに名を付し価値を創造し他の人間とその価値を分かち合うことに喜びを感じる、

それは人によっては宗教であったり、結婚であったり、ドライブであったり、登山であったり、旅であったり、なにかの収集癖であったりと様々。


その証拠に地図に名もない、測量点もない山を登るのはなんとも味気のないものです。


ちなみに

私はぶらぶら散歩や宛のないドライブが出来ない性分。本当はそぞろ歩きが目的であっても仮の目的地を設定しないと出発できません。※2


勝手に目標を定めて、それを他の人と共有して喜び合って...

生物としてはそんなことをしなくても生きていけるのでしょうが、

人生の本質みたいなものは却ってそんなところにあるのかも知れません。

文化とはそういうものなのかも知れません。



It came to me while on my Rock ‘n’ Roll Pilgrimage※1,

that the same drive which urges me to visit one mountain peak to another is at work here.

     

The act of climbing mountains is very human and cultural one, although it is done with nature at the helm.

Knowing it or not, this is a  form of cultural interaction between oneself and another, either by climbing peaks which have been named, or by visiting those triangulation stations which had been measured and installed by fellow humans.

There are some recluses who secretly seek an audience's empathy by publishing a blog like myself. 


Wild beasts do not have a notion like ‘that peak is named such and such’ or ‘ this is so and so.’.

They might not even have the concept of the border of the mountains and village(human habitat).


Humans name the nameless out of thin air; create a value and share it to be enjoyed.

It could be religion, marriage, driving, mountaineering, a trip, a hobby of collection or anything, depending on each individual.


Thus the futility one could feel when aimlessly climbing nameless peaks which height from sea level left unknown.


I have never been able to go for a walk/ drive aimlessly. Even if it is just for the sake of distraction, I cannot even get out without setting a nominal destination.※2


Setting a goal, sharing the sense of achievement with others…

One does not need it in order to survive.

However, that may be something called ‘culture’,which makes us humans. 



去年縦走したグロスターシャーのモルヴァン丘陵の三角点。

Last autumn I visited this triangulation station on the Malvern Hills.

我が逃走 其之弐:モルヴァン丘陵山行記 / The Great Escape PartⅡ: Hiking Malvern Hills

http://neanderthalinjapland.livedoor.blog/archives/84003188.html



ザ・フーのブルー・プラーク。

The blue plaque of The Who on Goldhawk Road. 

※1...
ロッケンロー・オッヘンロー〜聖地巡礼〜 1:THE WHO : THE WORLD OF THE NEANDERTHAL のblog

Rock 'n' Roll Pilgrimage 1 : The Who : THE WORLD OF THE NEANDERTHAL のblog


※2...「サバイバル登山家」服部文祥氏は「''遭難''とは目的地や時間を設定して初めて生ずる。最初から目的地も到着時間も定めない山旅ならばそもそも''遭難''することもない。」という趣旨のことを仰っていました。車を駐車した登山口まで、何時まで帰って明日の仕事に間に合うように帰宅しなければ...そう思うところに焦りと迷いが生じます。
よく考えてみると
大抵の日本の山は谷筋を下って行きされすればどこかの平野、人里に辿り着くはず。
仕事をクビになったり家族から怒られることがあっても、焦って崖から滑落したりして命を落とすよりはマシ。
線路のないところ脱線はなく、
刻限がないところに遅刻もありません。
人生にも当てはまるような気がします。
蒙を拓かれた感あり💡

Bunsho Hattori, whose title is the survival mountaineer, says something along these lines:

‘You get lost only when you have set a route/destination/time. How could you possibly get lost when you do not have any of them and are just enjoying being in the mountains?’

One gets anxious and lost when he is desperate to go back to where his car’s parked;

by the time he should get back to be in time for work, etc…

When you come to think of it,

In most Japanese mountains one will get to a plain or human habitat only if one follows any stream down the valley.

Man may lose their job or get told off by their spouse, but it is better to be composed and patient than to lose your life by, for example, by falling off a cliff in haste.

One gets sidetracked only when he is on a track. One is late only when there is time to keep. It seems like this too can be applied to life. 

A true lightbulb moment💡


ブログタイトルは萩原朔太郎の詩より頂戴致しました。


-The English version follows Japanese-

チズィックからヒースロー空港へ伸びる幹線道路M4、A4沿いをサイクリング。

音楽時々ポッドキャスト、そして江戸川乱歩の随筆の朗読なんぞを聴きつつ。


Cycling along the M4 and A4 towards Heathrow.




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到着!遠かった...
ここ、22 Gladstone, Feltham, Londonは…

クイーンのフレディ・マーキュリーが少年期を過ごした家!

記念するブルー・プラークが設置されている。

バンドの自伝的映画「Bohemian Rhapsody」は劇場での鑑賞をおすすめします!

周辺は隘路を挟んで小ぶりなセミ・ディタッチト・ハウス(1棟1棟に2軒の住宅が入っている、イギリス特有の家のスタイル)が密集する労働者階級の住宅地といった趣。

住人は移民系が多い様子。

It was a long journey to this place, 22 Gladstone, Feltham…

The childhood home of Queen’s Freddie Mercury!

On its wall there commemorates the younger days of the singer.

Autobiographical ‘Bohemian Rhapsody’ is the kind of film one needs to see in cinema.

The working class-like neighborhood was packed with small semi-detached houses facing one and another over a narrow street. 

Most of the residents I saw looked like the descendants of immigrants.


Playlist/ BGM

Bicycle Race*Invisible Man/ Queen



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ブルー・プラーク近影。

A close-up of the plaque.





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自転車で15分ほど南下するとクイーンのギタリスト、ブライアン・メイ誕生の地・ハンプトンに至る。

メイ在校時、ここはHampton Grammar Schoolという名称であった。

マーキュリーの地元とは対照的に広々とした区画に瀟洒な住宅が立ち並ぶ。

住人は中産階級以上の白人が多い様子。

A 15 minute bike ride will take one to Hampton, the birthplace of Queen guitarist Brian May.

This school was then called Hampton Grammar School when he attended.

In contrast to Mercury’s hometown, elegant houses stand on well-planned residential areas.  

The demographic looks to mostly consist of middle to upper middle class white people.


Playlist/ BGM

These Are The Days Of Our Lives/ Queen



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正門

The front gate



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帰路大回りしてテディントンにてルアーを投げる。

予想通り、ボウズ。

On my way back, I went all the way around to Teddington to try my luck with lures.

As expected, I found myself empty-handed.


Playlist/ BGM

奇矯な発想*今一つの世界*幻影の城主/ 江戸川乱歩

How to Build A Universe/ Waking Up Podcast with Sam Harrs 

Essays by Edogawa Rampo


-The English version follows Japanese-


自転車でロックの聖地を巡る旅イン・ロンドン、第6回。

Another episode of my Rock n Roll Holy Site-seeing on a bike.




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テムズ川へ流入するチェルシー川。

以前は運河であったが現在は河口から200mあまりが残されているのみ。※1

ちょっとルアーを投げてみようかと思って釣りの用意をしてきたのですが、この通り引き潮で完全に干上がっています。

左岸のレンガ造りの建物はロッツ・ロード火力発電所。

Chelsea creek that flows into the River Thames.

It used to be a part of a longer canal.

Today, the only remaining bit is the 200 metre stretch from where it joins the Thames.※1

I brought my lure fishing tackle ‘just in case’, but there was no water due to low tide, as shown in the photo.

The brick building on the left bank is Lots Road Power Station. 



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ロッツ・ロード火力発電所全景。
ロンドン地下鉄への電力供給のため1905年稼働開始、2002年に完全閉鎖。
今回の目的地のバタシー発電所と同じグレード2指定建造物として保護対象になっています。※2

A holistic view of the power station. It started to operate in 1905 in order to supply electricity to the London Underground, until its decommissioning in 2002.

As my destination of the day Battersea Power Station, it is a grade II listed building.  ※2


Playlist/ BGM:

Atomic Heart Mother/ Pink Floyd




その外壁の近影。

A close-up of its brick wall.


Playlist/ BGM:

Another Brick in the Wall/ Pink Floyd※3




途中の42 Oakley Street, Chelseaには

Bob Marleyのブルー・プラークが。

ちなみに
我が息子もクォーター・ジャマイカンです✌🇯🇲👶

Bob Marley stayed at this address 42 Oakley Street, Chelsea.

By the way my son is a quarter Jamaican✌🇯🇲👶.


Playlist/ BGM:
One Love/ Bob Marley

今回の目的地、バタシー発電所。※4

テムズ北岸から。

何故ここか、というとロック・ファンであれば一度は目にしたことがあるであろうピンク・フロイドの「Animal」(1977年)※5のアルバム・アートの被写体だからです。

アルバム・カバーと同じように日が傾くころを狙って来ました。

これもまたロッツ・ロード発電所と同じく取り壊し不可のグレード2指定建造物。

The destination: Battersea Power Station.

Why? Because it is used as the album art photo of Pink Floyd’s 1977 album ‘Animals’.

If you claim to be a rock fan, you should recognize this. 

This building along with Lots Road Power Station, cannot be demolished due to its grade II listed status.



別角度から。

プロっぽい人が発電所を撮影していました。

From a different angle.

A professional looking photographer was also taking photos of it.



ハイド・パークの南側を大回りして帰りました。

ロイヤル・アルバート・ホール。

忘れていましたが、実はここもかなりの聖地です。
ここでプレイしたロック・ジャイアントたちは

Pink Floyd, The Who, Cream, Jimi Hendrix, Emerson Lake & Palmer…と枚挙に暇あらず。

On my way back, I biked all the way around the south of Hyde Park.

Royal Albert Hall

I almost forgot about it, how dare I!

This is another legendary venue which so many giants of rock have played.

Pink Floyd, The Who, Cream, Jimi Hendrix, Emerson Lake & Palmer…and many more.


Category:Live albums recorded at the Royal Albert Hall


Playlist/ BGM:

Sunshine of Your Love/ Cream

Summer 68/ Pink Floyd




ロイヤル・アルバート・ホールから通りを挟んで真正面のハイド・パーク内に建つアルバート記念碑。

この公園でも数々の野外コンサートが開催されてきました。

ピンク・フロイドもそのひとつ。

最も有名なのは1969年のローリング・ストーンズのライブ。

当時はまだリーダーのブライアン・ジョーンズが存命中でした。

The Albert Memorial in Hyde Park.

This stands right across the street from Royal Albert Hall.

The park hosted a number of rock concerts.

Pink Floyd was among them.

The most famous was The Rolling Stones’s 1969 concert, 

when then leader of the band Brian Jones was still alive.


https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_concerts_in_Hyde_Park


Playlist/ BGM:


Sympathy of the Devil*Midnight Rambler*Stray Cat Blues/ The Rolling Stones



注及び参考文献/ Glossary:

※1...Counter's Creek - Wikipedia

※2…Lots Road Power Station - Wikipedia

イギリス指定建造物 - Wikipedia

※3...アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール - Wikipedia

ザ・ウォール - Wikipedia

※4...バタシー発電所 - Wikipedia

※5...アニマルズ (アルバム) - Wikipedia